【夜ドラ】いつか、無重力の宙で 第19話

飛鳥（木竜麻生）たちは、ひかり（森田望智）の思いつきで「地球は青かった、を超える名言を作る」こともミッションに加え、人工衛星開発に奮闘するが…。

【出演】木竜麻生，森田望智，片山友希，伊藤万理華，奥平大兼，鈴木杏，

【脚本】武田雄樹る名言を作る」こともミッションに加え、人工衛星開発に奮闘するが…。

かつての夢を再燃させて、奮闘する30歳前後の女子が、青春するごっこ（！）が、ファミレスでバイトする、現代の学生彗（奥平大兼）は、少しウザくかんじるようで、

でも、誘われて、ミッションに参加して、最先端の知識で、画像解析した仲だけど、「自分は、群れる感じが好きでない」と、正直な気分を語ります。

個人的には、アマチュア無線が、今も現在なのが、嬉しかったです。（生徒だった衣、何名か致し、初めてネットの住人になった時は、高校のアマチュア無線仲間・同士という面々と、大盛りあがりのオフ会をけいけんしているので！）

やはり、同性の和泉先生（鈴木杏）の方が、理解して応援してくれる風。ひかり（森田望智）の思いつきから始まった諸々だけど、成功して欲しいナ…と感じる私です。

　　　（ストーリー）

人工衛星開発に奮闘する飛鳥（木竜麻生）たち。ひかり（森田望智）の思いつきで、高校時代に皆で盛り上がった「地球は青かった、を超える名言を作る」こともミッションに加えることに。

人工衛星に音声データを託し、自分たちの声を宇宙から地球へ届けようという作戦だ。和泉先生（鈴木杏）のアドバイスで、アマチュア無線の免許を取得することに。そんな飛鳥たちの活動が次第に気になってくる彗（奥平大兼）は…。