【夜ドラ】いつか、無重力の宙で 第21話

飛鳥（木竜麻生）たちは、ひかり（森田望智）から、病気の治療に専念するため人工衛星の開発をしばらく休むと告げられる。飛鳥はひかり不在の間も開発を進めると約束

【出演】木竜麻生，森田望智，片山友希，伊藤万理華，奥平大兼，

【語り】柄本佑，

【脚本】武田雄樹

初めて、ひかり（森田望智）が、高校時代に、突然、居なくなった、事情を説明し、再入院。

お見舞いに行った時は、元気そうだったのに、電話連絡しようとした、飛鳥（木竜麻生）のもとに届いた知らせは？！

固まってしまったのが、少し怖いです。どか、元気になって欲しいと願う気持ちはつうじるのでしょうか？　明日の展開が気になるドラマです。

　　　　　（ストーリー）

飛鳥（木竜麻生）たちは、ひかり（森田望智）から、病気の治療に専念するため人工衛星の開発をしばらく休むと告げられる。飛鳥・周（片山友希）・晴子（伊藤万理華）の３人は、ひかりが戻るまで精いっぱいがんばると約束し、彗（奥平大兼）たち学生の力を借りながら衛星開発を進めていく。

ひかりの不在にさみしさを感じる飛鳥だったが、ひかりから会いたいと連絡をもらい、お見舞いへ。久々に４人で楽しい時間を過ごし…。。