【夜ドラ】いつか、無重力の宙で 第22話

飛鳥（木竜麻生）は、ひかり（森田望智）・周（片山友希）・晴子（伊藤万理華）と人工衛星開発に奮闘してきたが、あることをきっかけに開発を続けられなくなってしまい…。

【出演】木竜麻生，森田望智，片山友希，伊藤万理華，奥平大兼，田牧そら，白倉碧空，山下桐里，生瀬勝久，

【語り】柄本佑，

【脚本】武田雄樹

昨日のラストの、予感は当たりました。冒頭。喪服姿に、ドッキリッ！　

健気で、いつものルーチンで、ファミレスへ行くも、スプーンを落としてしまい、彗（奥平大兼）が心配して声をかけるも、強気な振る舞う、飛鳥（木竜麻生）

家では、ひかりの教えてくれた、カップ 焼きそばの食べ方。納豆をはじめ、色々なものを入れて混ぜて食べるのをやってみたけれど、「こんな悲しい時でも、美味しいのが切ない」という感想が心に刺さりました。

失ったものを、エネルギーに替えて、いつか前進できると信じています。それまで、見守りたい、彼女等です

　　　（ストーリー）

飛鳥（木竜麻生）は、ひかり（森田望智）・周（片山友希）・晴子（伊藤万理華）と人工衛星開発に奮闘してきたが、あることがきっかけで開発を続けられなくなってしまう。

天文部がバラバラになった高校３年生の夏の時のように、すれ違ってしまう飛鳥たちに、彗（奥平大兼）が心配して声をかけるも、飛鳥の心は晴れない。

翌日、熱を出して一日何も食べられなかった飛鳥は、ひかりおすすめの焼きそばの食べ方に挑戦してみるが…。