2025年 10月 16日
【夜ドラ】いつか、無重力の宙で 第23話 |
【出演】木竜麻生,森田望智,片山友希,伊藤万理華,奥平大兼,田牧そら,上坂樹里,白倉碧空,山下桐里,河合美智子,
【語り】柄本佑,
【脚本】武田雄樹
飛鳥(木竜麻生)たちの人工衛星開発が止まったまま数日が経過は、ショックが大きすぎて仕方無いと思います。
でも、そんな時。、ひかり(森田望智)の母・朝子(河合美智子)が飛鳥たちを訪ねてやってくる。
そして、彼女等と離れた高校時代に書いた遺書(宇宙飛行士は皆、書くそうなので)は、13年後の3人を照らす、希望と愛情に満ちた、十代ならではの、ひかりのものでした。
冒頭で、テロップが流れたのも分かる気がしました。ひかりの誰よりも、3人を愛していた軌跡が、正直に書かれたいたので。同時に、天文部の日々を、輝かしいものと誇れる彼女が眩しくて、落涙が止められないです。
名作・確定!です。どんな展開で終わるのか、大いに楽しみです。
(ストーリー)
飛鳥(木竜麻生)たちの人工衛星開発が止まったまま数日が経過した。そんな中、ひかり(森田望智)の母・朝子(河合美智子)が飛鳥たちを訪ねてやってくる。
朝子と話し、飛鳥は高校時代の自分たちが過ごした日々を振り返る。星占いは好きでも宇宙には興味がなかった周(片山友希)、生徒会で堅物だと思われていた晴子(伊藤万理華)、
そんな彼女たちを見つけたひかり。4人で宇宙を目指すため、飛鳥はもう一度みんなを集める。
by noho_hon2
| 2025-10-16 04:55
| ドラマ
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