2025年 11月 14日
緊急取調室 5th SEASON 第4話「漆黒の記憶」 |
天海祐希主演のシリーズ最新作。脚本:井上由美子
天海演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーと共に、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる姿が描かれる。
連続ドラマ4作品とドラマスペシャル2作品を経て、今シーズンと劇場版で完結する。
今回のゲストは、大原櫻子(日本最年少の女性死刑囚・佐藤礼奈 役)、高岡早紀(弁護士・清原美香 役)キャスティングの持ち味と、現代性を巧く取り入れ、ドンデン返しも、お見事!だったし、神回のひとつだと感じました。
放火殺人の罪で死刑囚となった佐藤礼奈。最年少・死刑囚の、パパ活での連続殺人事件で、死刑も確定してるけれど、アイドル並のルックスと、炎上ぶりに、メディアの注目ぶりも凄まじく、膨張倍率が、50倍ってあたりから、「…なるほど!」感な。設定だっやけれど… 礼奈の「おねだし女子」的な喋り方にも、演技力と、パロディ精神を感じたし、何かと翻弄される キントレ達以上の ウワテぶりが、ユーモラスでさえありました。
(ネタバレ要素ゆえ、空間を空けます)
実は、研修と称して、裏で操っていたのは、人権を尊重する弁護士・清原美香(高岡早紀)自身の犯罪を チャラにする作戦?! それを見抜いた、真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は、心理戦な 取り調べの結果。収監中に「新たな殺人」を告白したのは。美香の差し金だったのは、判明。
ドンデン返しも、鮮やかだったし「生きて償うのも、正しい生き方」と諭す、有希子の言葉まで、隙のない脚本でした。「あの、スーツのシミのように‥」と、リンクさせる小物使いに至るまで、神回だと、感じました!
(ストーリー)
金銭トラブルからパパ活相手一家を殺害・放火し、最年少の女性死刑囚となった佐藤礼奈(大原櫻子)。弁護士・清原美香(高岡早紀)に「もう一人殺した」と告白し、真壁有希子(天海祐希)らキントリが取調べに乗り出す。
だが清原は人権を理由に立会いを要求し、取調べは膠着。礼奈は無邪気な笑顔で翻弄し続けるが、突如「歯科医アキヤマをダムに突き落とした」と供述。実際に遺体が発見され、捜査は急展開する。やがて有希子は礼奈の言動に違和感を覚え、清原立会いのもと真相に迫る。
by noho_hon2
| 2025-11-14 04:00
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