2025年 12月 10日
ちょっとだけエスパー 第8話「ぶんちゃん」 |
脚本 - 野木亜紀子
監督 - 村尾嘉昭(TBSスパークル)、山内大典(共同テレビ)
監督 - 村尾嘉昭(TBSスパークル)、山内大典(共同テレビ)
大泉が演じるのは、会社をクビになり、家族も貯金も何もかもを失った“どん底サラリーマン”・文太。
ネットカフェを泊まり歩く日々を過ごしていたある日、最終面接に合格した会社の社長から、ちょっとだけエスパーとして“世界を救う”仕事を与えられる。
ラス前。前回より、いきなりトーンが変わってきました。
(ネタバレ要素。空間を空けます)
エスパーとして選ばれた条件は「要らない人間」であることでした。未来(2055年)に実体がある兆は、2025年の世界で誰とも結びつきがなく、世界の歴史に大きな影響を与えない「ディシジョンツリーの外側にいる人間」を使うことで、最小限の影響で世界を変えようとしていたのです。
文太(大泉洋)、桜介(ディーン・フジオカ)らは、もしエスパーになっていなければ、その年のうちに死んでいた人間だったと知らされます。
そして、そのために「人を愛してはいけない」というルールがあったことも判明し、彼らは愕然とします。この真実を受け、円寂(高畑淳子)、桜介、半蔵(宇野祥平)はノナマーレを解雇され、社宅を出ることになります。
しかし、なぜか文太だけはクビにならず、兆から新たなミッションを告げられます。文太は反発しますが、兆は「あなたはミッションをやるしかない」と告げ、世界を変える理由を明らかにします。
一方、四季(宮﨑あおい)は自身の死を回想し、文太のEカプセルを暴食するという大胆な行動に出ます。文太の真意は世界を犠牲にしても四季を救うことだと判明し、文太もまた愛ゆえに行動する中、物語は最終局面へと急展開します。
クライマックスに向けた重要な展開となりました。
(ストーリー)
兆は“選ばれし者”とは《いらない人間》であり、未来に実体を持つ自分が2025年の世界に最小限の影響で介入するための存在だったと明かす。
文太、桜介、円寂、半蔵らエスパーは「本来なら今年死ぬはずの人間」であり「愛してはいけない」という条件に愕然とする。四季は夫だと思っていた文太が、本来は未来に結婚するはずのフミトだと気づくが、兆が投与したナノレセプターの失敗で記憶が混線した結果だった。
四季は記憶が消える再投与を拒み、文太を選ぶ。エスパーたちはクビになるが、文太だけは兆から新たなミッションを課される。兆の真意と“世界を変える”理由、そして二人の《ぶんちゃん》の愛の行方が問われる。
by noho_hon2
| 2025-12-10 04:13
| ドラマ
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