2026年 05月 11日
10回切って倒れない木はない 第5話「隠されていた真実」 |
企画・原案 - 秋元康
脚本 - 川﨑いづみ、松島瑠璃子
音楽 - はらかなこ
主題歌 - AI「It's You」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)
脚本 - 川﨑いづみ、松島瑠璃子
音楽 - はらかなこ
主題歌 - AI「It's You」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)
幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年・キム・ミンソク(青木照/志尊)。
後継者と目されるも養父の死後に失脚し、23年ぶりに日本にやって来る。そこでミンソクは、貧しさを乗り越えて医師となった女性・河瀬桃子と出会う。
この回では、主人公のキム・ミンソク(志尊淳)とヒロインの河瀬桃子(仁村紗和)、そして桃子の幼なじみである山城拓人(京本大我)の三角関係が大きく動き、それぞれの秘められた思いが交錯する重要なエピソードとなっています。
宣戦布告とすれ違い:
ミンソクは拓人に対し、「桃子先生のことだけは譲れない」と本音をぶつけますが、拓人からも逆に宣戦布告を受けます。
姉・杏子の願い:
桃子の幸せを願う姉・杏子(入山法子)が、実は桃子と拓人の結婚を望んでいることを知ったミンソクは、「桃子を本当に笑顔にできるのは自分ではないのかもしれない」と苦悩し、身を引こうと考え始めます。
共通の記憶:
ミンソク、桃子、拓人の3人で桃子の快気祝いに出かけた際、タイトルにもなっている「10回切って倒れない木はない」という言葉が、実は23年前からミンソクと桃子を繋いでいた大切な絆であったことが改めて浮き彫りになります。
隠されていた真実:
物語の終盤では、ミンソクがかつて韓国の財閥から追放されるきっかけとなった事件の裏側や、拓人が明るい振る舞いの裏に隠していた複雑な感情が少しずつ明らかになっていきます
このエピソードの結末では、ミンソクと桃子の関係が一時的に進展し、ついに二人が朝を共に迎えるという衝撃の展開で次回へと繋がりました。
第5話では、これまで常に優しく、ミンソク(志尊淳)と桃子(仁村紗和)の仲を温かく見守る「完璧な幼なじみ」を演じていた山城拓人(京本大我)の、剥き出しの感情が明らかになりました。
主なポイントは以下の通りです。
「いい人」の限界と嫉妬:
ずっと桃子のそばにいた自分ではなく、現れたばかりのミンソクに彼女の心が惹かれていることに、激しい焦りと嫉妬を抱いていました。これまでは「彼女が幸せならそれでいい」と自分に言い聞かせてきましたが、ついにその余裕がなくなります。
ずっと桃子のそばにいた自分ではなく、現れたばかりのミンソクに彼女の心が惹かれていることに、激しい焦りと嫉妬を抱いていました。これまでは「彼女が幸せならそれでいい」と自分に言い聞かせてきましたが、ついにその余裕がなくなります。
ミンソクへの宣戦布告:
ミンソクに対し、「君に彼女の何がわかるんだ?」「僕たちが積み重ねてきた時間は、そんなに軽いものじゃない」と、これまでの穏やかな態度を一変させ、強い敵対心を露わにしました。
ミンソクに対し、「君に彼女の何がわかるんだ?」「僕たちが積み重ねてきた時間は、そんなに軽いものじゃない」と、これまでの穏やかな態度を一変させ、強い敵対心を露わにしました。
「10回切って倒れない木はない」への執着:
実はこの言葉を桃子に教えたのは自分だという自負があり、その絆をミンソクに上書きされることに耐えられなかったという、彼のプライドと独占欲も垣間見えました。
実はこの言葉を桃子に教えたのは自分だという自負があり、その絆をミンソクに上書きされることに耐えられなかったという、彼のプライドと独占欲も垣間見えました。
姉・杏子との「密約」:
桃子の姉・杏子と裏で繋がり、「桃子を守れるのは、不安定なミンソクではなく自分だけだ」という正当性を盾に、半ば強引に彼女を手に入れようとする冷徹な一面も発覚しました。
桃子の姉・杏子と裏で繋がり、「桃子を守れるのは、不安定なミンソクではなく自分だけだ」という正当性を盾に、半ば強引に彼女を手に入れようとする冷徹な一面も発覚しました。
表向きの笑顔の下に隠されていたのは、「何年も片思いを続けてきた執念」と「愛する人を奪われる恐怖」でした。
随分、父上より 穏やかな雰囲気ゆえ そういう傾向のキャラが 回ってくるように思えた 京本大我に、ついに ラブ・ストーリーの 恋敵役が?! そのベースにあるのは かなり人間臭い ダークサイドを演じているのは 初…では?と思ったのですが 志尊淳の主役らしさと、流石 秋元康が、原案の物語だな、と、感心してしまいました。
(ストーリー)
ミンソクはケガを負った桃子に寄り添うが、幼なじみの拓人が想いを告げたことで三角関係が表面化する。杏子は桃子の幸せを願い、拓人との将来を口にするが、その言葉はミンソクに身を引く決意を抱かせてしまう。
桃子を笑顔にできるのは自分ではないと考え、胸の内を押し殺すミンソクは、ホテルでの失敗を機に支配人へ頭を下げて学ぼうとする。愛する人の幸せを願う気持ちと、自らの想いの間で揺れる彼の姿が描かれる。
桃子を笑顔にできるのは自分ではないと考え、胸の内を押し殺すミンソクは、ホテルでの失敗を機に支配人へ頭を下げて学ぼうとする。愛する人の幸せを願う気持ちと、自らの想いの間で揺れる彼の姿が描かれる。
by noho_hon2
| 2026-05-11 02:11
| ドラマ
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