2026年 05月 13日
時すでにお寿司!? 第6話「イカはうまイカ?」 |
脚本 - 兵藤るり
音楽 - 青木沙也果
主題歌 - Creepy Nuts「Fright」(Sony Music Labels Inc.)
監督 - 坪井敏雄、岡本伸吾、金子文紀
音楽 - 青木沙也果
主題歌 - Creepy Nuts「Fright」(Sony Music Labels Inc.)
監督 - 坪井敏雄、岡本伸吾、金子文紀
子育ての一区切りを迎えた主婦・待山みなと(永作博美)は、ひょんなことから3カ月で鮨職人になれる“鮨アカデミー”へ入学。
そこでの出会いを経て、みなとは「自分のため」に生きる一歩を踏み出していく。
このエピソードでは、主人公のみなと(永作博美)が寿司修行と私生活の両面で大きな転機を迎えます。
恋の予感と修行の後半戦:
みなとと講師の大江戸(松山ケンイチ)がクラスメイトの森(山時聡真)の実家を訪れたことで、周囲から「いい感じ」だと冷やかされ、みなとは大江戸を意識し始めます。
一方、寿司アカデミーの授業は後半戦に入り、みなとはイカの握りの難しさに悪戦苦闘します。
息子の挫折と衝突:
新幹線の運転士研修中だった息子の渚(中沢元紀)が、体調を崩して入院・療養することになります。献身的に世話を焼こうとするみなとに対し、渚はそれを拒絶し、衝撃的な言葉を投げかけます。
テーマ:
子育てを終えた親と子の「ほどよい距離感」や、自分の人生をどう歩むかという葛藤が描かれました。
第6話の終盤では、みなとの「親としての葛藤」と、大江戸との「距離の接近」が交錯する重要な展開を迎えました。
1. 息子・渚との結末
入院中の息子・渚に「お母さんは自分の好きなことをしてよ。僕に構わないでくれ」と突き放されたみなとは、ショックで寝込んでしまいます。
しかし、最終的には「親が自分の人生を楽しむ姿を見せることが、子供の自立を助ける」と気づき、再び寿司アカデミーの門を叩きます。渚も、母の握った不格好なイカの寿司を食べ、「……悪くない」と呟くことで、不器用ながらも和解の兆しを見せました。
2. みなとと大江戸の恋の進展
「イカ」が結んだ距離:
イカの飾り包丁に苦戦するみなとに、大江戸がマンツーマンで指導するシーンがありました。これまでの「厳しい講師と生徒」という関係から、一歩踏み込んだ「同じ道を志す者同士」としての信頼感が芽生えます。
無自覚なアプローチ:
大江戸が何気なく放った「君の握る寿司は、どこか温かい。僕は嫌いじゃないよ」という言葉に、みなとは動揺。周囲から「熟年ルーキーの恋か?」と冷やかされますが、大江戸本人は天然なのか真顔なのか読めない態度を貫いており、視聴者をじれったくさせています。
ラストシーン:
授業の帰り道、大江戸がみなとに「来週、市場に同行しないか?」と誘います。これは事実上の「デート(仕入れ同行)」の約束となり、二人の関係が大きく動き出す予感で幕を閉じました。
第7話では、この「市場デート」をきっかけに、大江戸の意外な過去が明らかになるようです。みなとが大江戸に抱いている感情は、尊敬なのか、それとも恋心?が、テーマになりそうな予感です。
(ストーリー)
みなとは大江戸と森の実家を訪れたことで周囲に冷やかされ、大江戸を意識し始める。授業は後半に入り、みなとはイカの握りに苦戦するが、そこへ新幹線運転士研修中の渚が倒れたとの知らせが届く。
実家で療養する渚を気遣うみなとだが、渚は心を閉ざし、世話を拒むばかりか彼女に衝撃的な言葉を投げつける。みなとは寄り添いたい思いと届かない距離の狭間で揺れ、渚の抱える痛みにどう向き合うべきか葛藤する。
by noho_hon2
| 2026-05-13 02:29
| ドラマ
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