2026年 06月 04日
月夜行路 第9話 「遺産を狙う!夏目坂の館の怪人VS文学版ホームズ」 |
『月夜行路』は、秋吉理香子による小説。
文芸雑誌『メフィスト』(講談社)にて2022年 SUMMER VOL.4から2023年 WINTER VOL.6まで連載され、2023年8月9日に同社より単行本が刊行された。
原作 - 秋吉理香子『月夜行路』(講談社)
脚本 - 清水友佳子
音楽 - Face 2 fAKE
主題歌 - 緑黄色社会「章」
トランスジェンダー表現監修 - 西原さつき、若林佑真、白川大介
脚本 - 清水友佳子
音楽 - Face 2 fAKE
主題歌 - 緑黄色社会「章」
トランスジェンダー表現監修 - 西原さつき、若林佑真、白川大介
文学を愛するミックスバーのママであり自身もトランスジェンダー女性の野宮ルナ(波瑠)と、浮気中の夫とわがままな長男長女に振り回される専業主婦・沢辻涼子(麻生久美子)が出会い、殺人事件に巻き込まれてしまう
ドラマ『月夜行路 —答えは名作の中に—』の第9話「遺産を狙う!夏目坂の館の怪人VS文学版ホームズ」は、2026年6月3日(水)夜10時に日本テレビ系列で放送された回であり、物語が最終章へと突入する重要なエピソードです。
本作は波瑠さん(野宮ルナ役)と麻生久美子さん(沢辻涼子役)がW主演を務める、名作文学の知識を駆使した痛快文学ロードミステリーです。
本作は秋吉理香子氏のミステリー小説『月夜行路』を原作に、波瑠さんと麻生久美子さんがW主演を務めています。
ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)は、ルナの父・英介(石橋凌)のパソコンに残されたパスコードの解読に奔走していました。
唯一の手がかりは、デスクトップにある夏目漱石の『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上」の数列のみ。漱石ゆかりの地や古書店を巡るものの、決定打を掴めずにいました。
漱石マニアの常連客・富士子(円城寺あや)の急逝に伴い、ルナと涼子は遺産相続トラブルに巻き込まれます。
富士子の再婚相手・啓介(板尾創路)の主張する「遺言」の謎に迫る中で、ルナと涼子は夏目漱石の文学を手がかりに富士子の本当の遺志を読み解き、父のパソコンの暗号解読にも繋がるヒントを得ていきます。
楽しみにしていたドラマだけに、いよいよ、ラス前。終わってしまうのが、寂しいです。でも、何と言っても、波留が「トランスジェンダーのママという斬新な」設定と、巻き込まれるのが、麻生久美子という、どこかユーモラスな、ゆるキャラが、ポイントだった気がします。
目の保養で、文学知識もふんだんに、映像も美しく、堪能できるミステリーです。
(ストーリー)
ルナの父・英介のパソコンに隠された謎のパスコードを解くため、ルナと涼子は漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と曖昧な数列だけを手掛かりに奔走する。しかし決定打は得られず行き詰まる中、漱石マニアで常連客の富士子が急逝し、弔問先では兄姉と次女の間で遺産争いが泥沼化していることを知る。
さらに生前に籍を入れていた再婚相手・啓介が遺書の存在を示唆し、家族は混乱に陥る。富士子の真意を読み解くことが、父の暗号を解く鍵となるのか、物語はいよいよ最終章へ向かう。
さらに生前に籍を入れていた再婚相手・啓介が遺書の存在を示唆し、家族は混乱に陥る。富士子の真意を読み解くことが、父の暗号を解く鍵となるのか、物語はいよいよ最終章へ向かう。
by noho_hon2
| 2026-06-04 02:39
| ドラマ
|
Trackback
|
Comments(0)



