
その昔。恋愛先進国、おフランスでは、たとえば「ラ・マン」の作者、マルグリット・デュラスなぞ、びっくりするぐらい若い恋人がよりそってて「ひょえ~~っ」と、のけぞったですが、
最近では、森光子に小泉今日子がインパクト。
でも、かぎりなく、その先駆け的存在の
小柳ルミ子にも、26歳下の新恋人ができたとは…
いっとき「おやじギャル」という語がでてきた時、「男性と同じ環境で働く女性には、当然のように、同じ娯楽がぐっとくる」説に「なるほどなぁ…」と感心したですが、日本も、ついに、そういう時代になったの… かな?