2006年 05月 22日
型破りへの憧れ |
気のせいか、なにかと週刊誌や新聞のテレビ欄等々で、とりあげられることの多い「弁護士のくず」
その中でも「現実が窮屈な分、せめてドラマの中では、型破りな存在が活躍するのが見たい」って意見が、うんと印象に残りました。
あるいは亀田兄弟の人気の理由は、そういうことなのかもしれませんね (^-^;)
その中でも「現実が窮屈な分、せめてドラマの中では、型破りな存在が活躍するのが見たい」って意見が、うんと印象に残りました。
あるいは亀田兄弟の人気の理由は、そういうことなのかもしれませんね (^-^;)
by noho_hon2
| 2006-05-22 18:12
| 雑感
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Comments(2)
Commented
at 2006-05-22 21:59
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
noho_hon2 at 2006-05-23 09:10
じつは、大阪に住んでた頃の勤め先が、さながら「ナニワ金融道」も真っ青なとこありまして、笑いをまぶしつつも、シビアな舞台裏トークをする、強烈な皆様でしたので、言わんとされてる部分、よく分かります分かります(^-^)>クッシーさん
「弁護士のくず」さすがにテレビだし、基本は娯楽番組なので、極度な無茶はないものの、筋の通った部分とちゃらんぽらんさが混在し、クセモノ相手に、平然と「蛇の道は蛇!」方向から突破口を見出すあたり、コントラスト的にも新鮮♪ なのかもしれません。
亀田兄弟に関しては、じつは私もそのものは見たことないんですが、友人の指摘によると「視聴率のかせげるうち、巧みに見せ場を準備し、もちあげるだけもちあげて、あとは…」との予測に「なるほどなぁ…」なものがありました。
細木数子、江原啓之、亀田兄弟… 過剰なまでのヤンヤの分。あるいは、かなりのジャットコースター的展開になりそうですね。
「弁護士のくず」さすがにテレビだし、基本は娯楽番組なので、極度な無茶はないものの、筋の通った部分とちゃらんぽらんさが混在し、クセモノ相手に、平然と「蛇の道は蛇!」方向から突破口を見出すあたり、コントラスト的にも新鮮♪ なのかもしれません。
亀田兄弟に関しては、じつは私もそのものは見たことないんですが、友人の指摘によると「視聴率のかせげるうち、巧みに見せ場を準備し、もちあげるだけもちあげて、あとは…」との予測に「なるほどなぁ…」なものがありました。
細木数子、江原啓之、亀田兄弟… 過剰なまでのヤンヤの分。あるいは、かなりのジャットコースター的展開になりそうですね。
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