
昨晩、ダンナさんから聞いてはいたものの、いつもと違う目覚ましが鳴ったのに驚き「まずい、寝過ごしたっ?!」
思わず飛び起きてしまい、結局。朦朧の中で、ワールドカップ中継を見る展開となってしまいました。
あのブラジルから1点先取した時は「夢かしら?」と思いつつも、前半終了まぎわの同点劇に「…やっぱりね」 “本当のことだったんだぁ…”と、現実感、じわじわ。そして、世界の壁の厚さを、痛感。
残念でしたね。でも、荒川選手の件じゃないけれど、(トリノは、ほとんど“彼女のためにあった”ような気がする)スポーツはやはり、勝ってナンボであるのを、改めて、ひしひし…