2006年 07月 07日
干物女 |
先日、ほげら~っと「うたばん」をみてると、梨花と、タカさん・中居クンの恋愛談義(面倒くさい、と言われるのが1番へこむ、とか、束縛大好き♪とか)に「…そういう世界もあるんですね」と、「…はぁ」の感。
「そっかぁ… なんだかんだといっても、恋愛ってものは、寄ってくる人と寄ってこない人の二極に分かれるんだなぁ…」と、えらく感心。
その分。この語が、ゆるりとブレイク。広く共感を集めてる、らしき噂に、なんだか無性に嬉しくなってしまったのでした。
だって、花も恥らう、20歳前後の自分をふりかえるに、ギクギクぅぅ! なんですもの。
その、干物女チェックでこそ、全部、マルって訳ではなかったですが、コンパ以外はノーメイクで、外でのひとり御飯は当たり前。どちらかというと「恋愛を放棄してる」のではなく、「恋愛に無視されてた」感に、ひゅるる~~っ
17歳で下級生からバーチャンと呼ばれ、20歳で、生協の食堂で、体育系・お兄さん達から野太い声で「オカ~サ~ン」と、束になって叫ばれ、恥ずかしかったり… うるうる。
いいないいな。それは、休みの日は、むしろ「恋愛すること」より「寝ること」を優先した結果の、あくまで主導系の立場だなんて…
思えば、女友達には「のほほんちゃん、愛してるっ。あんたの周囲では、面白いことが起こり、なおかつ、男性、わんさか。その猫に小判ぶりが素晴らしい~~っ、ずっと友達でいてね」に、がっくし。…いや、殿方がゴマンといても、それだけじゃ、発展しないんですぅぅ。
でも、当時はアイドルをみてもトキメなかったので、まだしも現在の方が「…うっとり」できる分、干物度は下がったかな?
ちょっと前。のっぽさんの母君にスポットを当てた番組で、息子達やお嫁さんが「いくつになっても、イイ男が好きでしたよね」と、実に、なごやかに回想してるのを見て「いいなぁ…」と感じてしまった分。めざせ、ミーハー・おばあちゃん。
これまで「恋も仕事も」が、あまりにも脚光を浴びすぎて、「…ま、まぶしいっ」だった分。そういう意味でも、大いに安堵。ちょっと、未来が明るくなったのでした。
「そっかぁ… なんだかんだといっても、恋愛ってものは、寄ってくる人と寄ってこない人の二極に分かれるんだなぁ…」と、えらく感心。
その分。この語が、ゆるりとブレイク。広く共感を集めてる、らしき噂に、なんだか無性に嬉しくなってしまったのでした。
だって、花も恥らう、20歳前後の自分をふりかえるに、ギクギクぅぅ! なんですもの。
その、干物女チェックでこそ、全部、マルって訳ではなかったですが、コンパ以外はノーメイクで、外でのひとり御飯は当たり前。どちらかというと「恋愛を放棄してる」のではなく、「恋愛に無視されてた」感に、ひゅるる~~っ
17歳で下級生からバーチャンと呼ばれ、20歳で、生協の食堂で、体育系・お兄さん達から野太い声で「オカ~サ~ン」と、束になって叫ばれ、恥ずかしかったり… うるうる。
いいないいな。それは、休みの日は、むしろ「恋愛すること」より「寝ること」を優先した結果の、あくまで主導系の立場だなんて…
思えば、女友達には「のほほんちゃん、愛してるっ。あんたの周囲では、面白いことが起こり、なおかつ、男性、わんさか。その猫に小判ぶりが素晴らしい~~っ、ずっと友達でいてね」に、がっくし。…いや、殿方がゴマンといても、それだけじゃ、発展しないんですぅぅ。
でも、当時はアイドルをみてもトキメなかったので、まだしも現在の方が「…うっとり」できる分、干物度は下がったかな?
ちょっと前。のっぽさんの母君にスポットを当てた番組で、息子達やお嫁さんが「いくつになっても、イイ男が好きでしたよね」と、実に、なごやかに回想してるのを見て「いいなぁ…」と感じてしまった分。めざせ、ミーハー・おばあちゃん。
これまで「恋も仕事も」が、あまりにも脚光を浴びすぎて、「…ま、まぶしいっ」だった分。そういう意味でも、大いに安堵。ちょっと、未来が明るくなったのでした。
by noho_hon2
| 2006-07-07 18:32
| 日々のメモ
|
Trackback
|
Comments(0)