2006年 12月 19日
ピアノ・コンクール本戦 (のだめカンタービレ) |
いやぁ、今回も、のだめのピアノ・コンクール本戦を軸に、まさに、手に汗握る展開。周囲をとりまく人々も、じつにイイ味だしてましたよね。とにかく、かっこいいぞ、峰くん! 千秋や清良のじれじれを、その、持ち前の熱さで、じつに明快に後押し。
周囲を含めて、いい方向にむけてみせ、大きな才能をプッシュしてのけるなんて… ちょっと泣ける展開でしたよね。まさに、「これぞ、真のコンマス!」だわ。
それにしても、真澄ちゃん。ものすごい嗅覚と抜群の行動力!
「千秋様があぶないっ!」と、彼方から猛ダッシュして駆けつけたり、不穏な気配。帰りをつけてお助けマンするなんて、ある意味、大きな才能♪かも
のだめをとりまくみんな。千秋はもちろん、江藤夫妻といい… R☆Sオケの面々を含めて、みんなして、愛!でしたよねぇ。すがすがしいです。
同時に、おなじぐらい「ちょっと、変な人」も、イイ味だしてたこと
毎回、ぶっとばされる、お約束の「2番目に…」君は、もちろん。才能もあるんだけど、変態くんでもある、高橋君の趣味を、カメラ目線に代弁させるあたり、あはは… だったしね
のだめのトラウマを蘇らせ、悩ませる、瀬川悠人(あの電車男の、伊藤君の弟さんなんですってね)も、その不気味さ加減が、なかなかに「…役者やのぉ」
じつは、私もチビの頃から小学校まで、ピアノを習ってたのですが、こんなにワクワクと感情移入して、楽しく「聴いた」の、初めてのような気がします。もっともっと、彼女の演技で、ドラマチックで多彩な音色を聴きたかったなぁ。
それに、こんな風に、それぞれの作曲者や、その曲の周辺事情を楽しく知ることができたら、どんなに、ヨカッタことでしょう。
思えば、あの頃、どうして同じピアノなのに、こんなに奏者によって、あるいは日によって音色が違うんだろ?と、たいそう不思議でした。
でも、同じ「親の期待に沿って」はじめたけれど、似た者親子。音楽を愛してやまない友人が弾くのと、たしかに器用にこなすけど、嫌々やってた私と、音大を出て、みっちりとレッスンを積んだ先生とでは全然、「ピアノの応え方」が違うのは今なら、よくワカルような気がしてね。
…大いに感慨深かった次第
ああ、来週は、ついに最終回ですね。惜しいです。惜しすぎるぅぅ!
by noho_hon2
| 2006-12-19 17:47
| ドラマ
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Comments(2)
『チビの頃から……』のくだりには 昭和の風景とウェットな空気感がぐぐっと(*T^T) おチビちゃんが 当時ハイソなピアノに向かう図には 明るい未来展望がありましたね 『のだめ』には昭和的な真剣さが映像化されてますね(^^)y~¨
実は 軽々しく筆がすすまないんです しみじみと感動してしまって 残された選択肢は沈黙しかないみたいですわ…(´ω`;)`呆─
巨匠のブラ1聴いてなお いまだにTSUTAYA寄ると 試聴コーナーで聴いてしまいます 荘厳さにかけるきらいはあるものの 日本人好みの感情的な間は 千秋の半生と重ね合わせると 深くのだめの世界に浸れるんだよね なかなか日本人指揮者もやるもんたい!PanPan\^O^/
音楽にはヴィジュアルも大事つーメッセージも『のだめ』には含まれているような…(*~∇~)♪
実は 軽々しく筆がすすまないんです しみじみと感動してしまって 残された選択肢は沈黙しかないみたいですわ…(´ω`;)`呆─
巨匠のブラ1聴いてなお いまだにTSUTAYA寄ると 試聴コーナーで聴いてしまいます 荘厳さにかけるきらいはあるものの 日本人好みの感情的な間は 千秋の半生と重ね合わせると 深くのだめの世界に浸れるんだよね なかなか日本人指揮者もやるもんたい!PanPan\^O^/
音楽にはヴィジュアルも大事つーメッセージも『のだめ』には含まれているような…(*~∇~)♪
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たしかに、今にして思えば、昭和の音楽熱には、その親達の憧れや諸々が混ざってたのかもしれませんね>SQuincy さん。その分。現在は、街の音楽教室でも、子供むけと同じぐらい「オトナのための…」って部分がプッシュされて「へ~ぇ」と感心してしまいます。ひょっとすると、のだめブームは、そういう諸々ともシンクロしてるのかもしれませんね。音楽から多くのものを受信&発想できるって、とても羨ましく感じてしまうのでした (*⌒▽⌒*)

