2007年 03月 02日
「ハケンの品格」にみるキャラ立ち、等々 |
ここにきて、ドラマ方面。トップ3作品が、ほとんど三つ巴の感ですよね。ついに先週は、「花より男子」が「華麗なる一族」を、僅差ながら抜いたみたいだし…
そして、話題と共に、じわじわと数字をあげてるのが「ハケンの品格」
最初は、荒唐無稽な痛快さが、どこか時代劇っぽいなぁ、と感じてたのですが(強いていえば、「水戸黄門」と「木枯し紋次郎」を混ぜた感じ、かな?)
ここにきて、どんどん、それぞれの登場人物が、役割分担も明快に、完全にキャラ立ちしてきた感。それを活かしたアレンジ、ならびに大勝負がはじまりましたよね。
思えば、北海道で大人気をはくし、中央に進出してきた大泉洋。
しかし「小早川伸木の恋」では、いまひとつ、その個性が「うまく使いこなせてない」感で残念だったのですが、スペシャルドラマ「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」で、なかなか…
そして、この作品の「じつに調子のイイ、ズルさ、嫌らしさも一身に引き受けつつ、どこか憎めない三枚目、(ときどき二枚目半?)」は、まさにハマり役!
同時に「うま~い具合に、ポジションにハマった」という意味では、小泉孝太郎も、いいなぁ… と感じてます。定番だった、お人よしでボンボンな弟キャラから一歩前進?!
いかにも、世間知らずなお坊ちゃま風。人が良いのが取り得だけど、なまじ、その素直さ、人の良さ、ルックスの良さが鈍感さにも繋がり、場合によっては… ってな機微。その役どころを、じつに嫌味なく説得力をもたせてくれるのは、彼以外、考えられないかも。
もちろん、ヒロイン。大前春子を演じる、篠原涼子の、どこかマンガっぽい突き抜け感がハマってるのは言うまでもないんですがね。
さてさて。最後は、どうなるのかな? 視聴率争い、ともども、大いに注目
by noho_hon2
| 2007-03-02 09:44
| ドラマ
|
Trackback(9)
|
Comments(0)

