2007年 03月 16日
「ハケンの品格」最終回、26.0% ! と、「転校生」だったので… |
「ハケンの品格」の最終回、なんと 26.0% !という数字をたたきだしたようですね。快挙!余談ながら、最終回をみながら、ふと思ったのですが…
大前春子は、別れの辛さの反動から「やたら、クールになった」みたいに描かれてましたが、
森美雪の選択がそうだったように、別れを受け入れると、「最後は、うんとアッサリ (もしくは、つとめて日常通り)」になる傾向があるように思われます。
さすが、売れっ子・脚本家。なんて、分かっていらっしゃるぅぅ!
おもえば、転勤族育ちだった関係。ひとつの場所に生まれて育った方とは違い、チビの頃から、「こんにちわ」をする時には既に「いつかは別れ」って覚悟が頭の隅にあった気がするのですが、
この影響。人によって、様々でしょうが「願わくば、最後の日もいつも通り」で、できれば送別会等で、華々しく送って欲しくないなぁ、と感じてしまいました。
なんだか、「帰る場所を失う」みたいで、「……」
それと、つとめて「修復が難しい(もしくは、時間のかかる)バトル等々は、回避する」傾向があるような… 明日、リミットを告げられるかもしれないし、必ずや時間はかぎられてるので
不思議と、「妙に馬のあう」相手は、なぜか転校生だった経験をもつ持ち主が多かった気がするのですが、あるとき、ふと言われた台詞
「こっそり打ち明けるけれど…、今日で、会えるのは、最後。だから、お願いだから、“明日もまた会える”と信じられる、いつもと変わらぬバイバイをしてくれる?」と、ちょっと涙目で言われたとき 「ああ、同じなんだなぁ…」と、妙に、しんみりしてしまったのでした
その親友でもあった、もうひとりの子も、旅立つ空港まで送ってくれたくせに、まるで「また、すぐに戻ってくる」みたいな調子。「じゃあ」と、アッサリ見送ってくれたとき「…分かってたんだね…」と、ジーーーンとなってしまいました
気のせいか、この傾向は、のちもずっと続いてるような…
ひょっとすると、似たもの同士、だったからかな? とくに「距離の習慣」が
案外。送別会、等々は「その人だけが居ない」寂しさを埋めるため、残されたる者が「キモチのふんぎり」をつけるために存在するのかもしれません。
そして、送られる方側は、あくまでファンタジーと知りつつも「また、きっと戻れる」夢を抱いて、思い出を「お守り」。新たな扉をあけていくような気がします。
…ふと、感じてしまったことでした
by noho_hon2
| 2007-03-16 09:45
| 雑感
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Comments(2)
別れの予感はいやなものですネ…
派遣は 大前春子みたいに自分で勤務期間を決めているときや辞める決意をしたときは 予め、訪れるであろう確実な別れに悲しんでしまいます おそらくこの確かな別れを予感した時が 一番落ち込むよーな気がします
このときに既に予行演習はトレース済みで 実際の別れの時には 演習済みのことを淡々となぞる感じ… 新鮮な感興なぞなきに等しく サバサバしているよーに見えるものかも知れません
ひとは自分がいなくなることを想像できないし 同様に目の前のひとがいなくなることも普通は想定に入っていませんよね
年を重ねると 他生の縁とか一期一会が理解できるとゆーより実感になってきませんか?
派遣は 大前春子みたいに自分で勤務期間を決めているときや辞める決意をしたときは 予め、訪れるであろう確実な別れに悲しんでしまいます おそらくこの確かな別れを予感した時が 一番落ち込むよーな気がします
このときに既に予行演習はトレース済みで 実際の別れの時には 演習済みのことを淡々となぞる感じ… 新鮮な感興なぞなきに等しく サバサバしているよーに見えるものかも知れません
ひとは自分がいなくなることを想像できないし 同様に目の前のひとがいなくなることも普通は想定に入っていませんよね
年を重ねると 他生の縁とか一期一会が理解できるとゆーより実感になってきませんか?
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こんにちわ、SQuincy さん。たしかに別れは、「上手に折り合いをつける」のが、とても難しいことですよね。
おそらく、人によって、その対処法は様々な気がするのですが…
同感同感。他生の縁とか一期一会、という語のもつリアルを、普通の方より、やや早目に「実感!」してしまったかも (^^;)ヾ でも、本当に、その観念は大きな知恵だなぁ… と、しみじみ
おそらく、人によって、その対処法は様々な気がするのですが…
同感同感。他生の縁とか一期一会、という語のもつリアルを、普通の方より、やや早目に「実感!」してしまったかも (^^;)ヾ でも、本当に、その観念は大きな知恵だなぁ… と、しみじみ

