2007年 04月 19日
バンビ~ノ! |
主人公が松本潤で、脇に北村一輝、脚本が岡田惠和とくれば… それは、もう「見るっきゃないっ!」私 (^ー^;)ヾ初回は、舞台と人物設定の説明を兼ねた導入。
地元・博多では期待され、意欲満々で上京してきた伴クン(松潤)が、いきなり「大都会と、本場のキビしさ。修行の必要性に直面!」して、ガツン!(イタタタ…)な展開だったけれど、
個人的には、松本潤と北村一輝のお姿が拝めただけで… 大いに満足でした。
松本潤は、文句ナシに「華がある」し、漫画原作の世界にハマってます。
北村一輝のウェイター姿も、物腰からして色っぽくてマル
意外だったのは、これまで傾向として「いいひと」役が多かった佐藤隆太が、ちょっと意地悪・先輩に扮したり、「敵役ならオマカセ!」の北村一輝が、かなり一癖ありそうだけど、見守り役?という設定は、ちょっと新しかったかな?
ダンナさん、いわくには、戦場のような厨房と、レストランの対比。その描き方が、「映像的に面白かった」との説に、(そんな視点もアリなのか)と「へ~ぇ」
(改めて「王様のレストラン」って名作だったね、ってな声もでたりしてね。舞台の名優であり、べテラン実力派が加わり、全体を締めた関係もあったかな?)
次はナニが起こるのでしょうか?
来週からの展開が、楽しみ楽しみ
by noho_hon2
| 2007-04-19 08:25
| ドラマ
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Comments(4)
わたしも見ました♪
すごく面白かったです~。どちらかというと学園(青春)ものは苦手なので、松潤の「花男」シリーズは未見で、この人はこんなに端正でかわゆらしいのは発見でした☆
>見守り役の一輝様は新鮮
同感です!
ちなみに佐藤隆太と佐々木蔵之介は、共に「風林火山」にも出演中で、全然雰囲気が違います(時代物だから当然ですが…)。
そういう点でも、楽しみなドラマであります^^
すごく面白かったです~。どちらかというと学園(青春)ものは苦手なので、松潤の「花男」シリーズは未見で、この人はこんなに端正でかわゆらしいのは発見でした☆
>見守り役の一輝様は新鮮
同感です!
ちなみに佐藤隆太と佐々木蔵之介は、共に「風林火山」にも出演中で、全然雰囲気が違います(時代物だから当然ですが…)。
そういう点でも、楽しみなドラマであります^^
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こんにちわ、kobakonoko さん。どちらかというと、初回。私は、ミーハーに徹した見方で、北村一輝の、ホストならぬ、ウェイター役の「ひとくせある」物腰部分や、世間では、やや評判悪かったボコボコ・シーンも「ひゃあ、雨に降られて、手負いの松潤… それでも、絵になる。うつくし~っ♪」とか、あらぬ方向にウケてしまいました。
をを、奇遇ですね。実は私も、佐々木蔵之介。密かに注目してる存在です。登場人物がそれぞれ、どんな味を見せてくれるか、とても楽しみ楽しみ (^。^*)
をを、奇遇ですね。実は私も、佐々木蔵之介。密かに注目してる存在です。登場人物がそれぞれ、どんな味を見せてくれるか、とても楽しみ楽しみ (^。^*)
こんにちわ、kju96 さん。嵐は、なかなかに人材の宝庫!ですよね。
華があって、「自らの光で周囲を照らす」、いわば太陽型が松潤なら、むしろ、二宮クンは「周囲を光らせ、その輝きで自らも輝く」魅力があるような気がします。二宮クンは、ある意味で「それによって、全体を調和させる」稀有なる才能もあるので、それが、大物達の心を惹きつけるゆえん、かもしれませんね。
どちらも逸材だけに、ドラマって料理にも似てる… かも (^v^)
華があって、「自らの光で周囲を照らす」、いわば太陽型が松潤なら、むしろ、二宮クンは「周囲を光らせ、その輝きで自らも輝く」魅力があるような気がします。二宮クンは、ある意味で「それによって、全体を調和させる」稀有なる才能もあるので、それが、大物達の心を惹きつけるゆえん、かもしれませんね。
どちらも逸材だけに、ドラマって料理にも似てる… かも (^v^)

