大画面ショック

人間、ある意味で良くできている、というか、困ったもので、あまりにも衝撃が大きすぎると、自然とワンクッション…　

「事態を認識できる」までに、しばし、時間がかかるのものですね　(;^◇^;)ゝ　

（よって、ダンナさんが、「こんなに、努力＆奮闘してるのにぃぃ。驚いたり、感動してくれないよぉ。ぐすん」と、嘆く嘆く…　すみませ～ん）

人の情報の、「９割方は、目から入る」の実際を、痛感しまくり！であります。

やっとこさ、冷静に眺められるようになってきました。

御覧のように、高さは肩ちかくまであります。うつる顔が、ほぼ同サイズ。
感覚的に、畳一枚分に感じてしまうほど…　完全に、シアター状態であります。
（扇風機と比較して、ご想像あれ）

以前も、３４型だったので、いいかげん大きかったのですが…
５２型になると、デジタルとアナログの映像の差が、あまりにも歴然。
悲しいほど「よく分かり！」ます。

第一、昔の機械で録画したもの、過去の映像は、崩れ落ちるほど荒れ荒れで、ほとんど唖然呆然…　なんですもの。トホッ

これまでは、「ハイビジョン放送」と書いてあっても「…なに、それ？」だったのですが、今は、その意味が、びんびんに大納得！

極端な話。もはや、番組自体。そういう仕様で作ってあるものしか、鑑賞に堪えないほど、なんですもの…　おそろし～っ

その分、新たな問題が山積。うむむのむ