2007年 09月 19日
ハモネプ全国大会 |
じつに久々… 5年ぶりだという、この名物企画。数々のプロを世に送り出し、アカペラ・ブームを起こし、「ボイパ」の存在を知らしめましたよね。結局、腰をすえて、じっくり見られたのは、後半、というより、終盤付近。クライマックスも付近になってから、だったのですが… 想像以上に面白かったです。
やはり、頂上決戦レベルまでくると、かぎりなく、選曲がイノチ。どれだけ、それぞれの個性、持ち味とマッチしてるか、そのセンスが試されるものがありましたね。
当然、当面の目標は初戦突破ゆえ、最初に選んだ曲が最高の自信作!のは当然で、決勝戦での曲は、嬉しい予想外?! そこらへんの綾も、なかなかに興味深かったのでした。
印象に残ったのは、こういった、アレンジで再確認する、ヒット曲の仕組み。
なかでも、圧倒的・歌唱力で突き抜けてたもの。かなり、ビブラードをきかせまくった、独唱。歌い上げタイプの曲は、ハモりの美しさが醍醐味の場合、難しいんだなぁ、と妙に感心したりしてね。
具体的には、宇多田ヒカル、ドリカム、オフコース(小田和正)… 人を選びます
一世風靡で、ロングランを続ける定番の名曲だけど エヴァンゲリオンのオープニング・テーマン。「残酷な天使のテーゼ」は、やや切なさを含んだ、天空ボイス(むしろ、少年っぽい女性の高音)が合ってるんだなぁ、と、意外な発見。
男性コーラスでは、雰囲気が変わってしまいました。残念!
思えば、スマスマで、宇多田ヒカルがデュエットした際、SMAPと共演するには、彼女の声の特徴である揺れが、かなり「……」であったのも思い出したりしてね。
しかし、場合によっては、逆もまた真ナリ?!
優勝者の面々。最初の曲は、どちらかというと、若い世代にはマイナー路線のナツメロ選曲(ひばりのヒット曲、等々)だったので「別の選曲で聴いてみたいナ」と思わせたのが、あるいは、勝因だった…かも
決戦では、難しさで定評の森山直太朗に、あえて挑戦。
それも、圧倒的・実力を信じ、ど真ん中・直球な歌い方に「へ~ぇ」
本職さえ唸らせて、感動させた顛末に「…なるほどなぁ」だったのでした。
個人的には、演出で異彩を放ってた、リクルート・スーツ姿に囲まれて、突き抜けたパフォーマンスで、ハジけまくり。周囲を圧倒し、笑いをとった彼女に、キャラとしての特別賞をさしあげたいような気がしました。
やはり、青春ものの醍醐味は、初々しさもさることながら、未知数と成長、かもしれませんね。往々にして、出演者達が、緊張のあまりガチガチなので、ネプチューンのゆるめで、すちゃらか。かなり、ユーモラスな司会がイイ味だしてた気がしました。
楽しめました。満足♪
by noho_hon2
| 2007-09-19 08:26
| テレビ
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