2008年 01月 17日
ヘキサゴンとモンロー |

結果。半ば、開き直って、「ならば、とことん!」
「そこまで、やるか!」と、曲芸を眺めるような圧倒ぶり。
笑えるほどの「見てる側、アングリ…」が、「カルトQ」や「TVチャンピオン」シリーズの醍醐味だったように思われるのですが…
いつしか反動がきて、あまりにも「そんな(簡単な)問題?」「しかも、それが分からない?」ってな脱力系の番組がチラホラの噂に「…なるほどなぁ」
しかし、ここのところ、「そうか、(クイズ番組には)その手があったか!」という意味で斬新な「クイズ!ヘキサゴンII 」。ある意味、じつに新しい!ですよね
もちろん、その勝因は、司会者。島田紳助の絶妙な司会ぶりにもある気がするのですが、美形たちが、天真爛漫に意表をつく回答。愛嬌あるオバカさんぶりでウケるなんて…
どこか、これ。モンロー人気(とくに、映画で評判よかったキャラ)にも通じる気がするのは… 私だけ? ちょっと興味深いなぁ、と感じてしまったのでした
by noho_hon2
| 2008-01-17 08:15
| テレビ
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