2008年 01月 21日
「未来講師めぐる」の謎 |
うっかり初回を見逃したものの、かなり、賛否両論。えらく戸惑い気味な意見や感想も多く出てた気がした、この番組。そういう観点からも、ふと興味おぼえてチェックしてみたのですが「…ああ、なるほど」でした。同時に「…惜しいっ!」
だって、発想自体は実に斬新なんですもの。配役も、なかなか… 素朴に考えて、ヒロインに深キョンを配したのは、これ以上ないぐらい「をを、ビンゴぉ!」であります
だけど、今ひとつ… 「ガンジス河でバタフライ 」同様。微妙に、(一般ウケ、という観点からすると)残念なものを感じてしまうんですよ。
正直なトコロ (^_^;)ヾ
あくまで個人的に…ですが、私。思うに、宮藤官九郎・脚本作品。
クドカン・ワールドを成功させるには、突き抜けた虚構感というか、かなり強いドラマ・マジックめいた演出が不可欠な気がします。
だって、ふと考えてみても、成功した作品。「タイガー&ドラゴン」「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」、映画にしても、「GO」「ピンポン」… 等々。やはり、ものすごく映像とテンポが、凝っていて、圧倒的。それだけで、惹きこまれるものがありました
独特なテンションと間のとり方… とくに、テンポが秀逸だった気がして
そういう意味では、料理にたとえると、やや、火の通り不足、というか、クセのある素材を、うまく扱い切れてない… という印象でしょうか? せっかくの設定。そして、この配役なのにぃ…
思わず、勝手に脳内劇場。「もしも、プロデューサーや演出が、こうだったら…」と、勝手に遊んでしまったのでした。
ああ、もはや完全にヲタクですね (*^^*)
特に、ネタが素朴なだけに、せっかくのギャグが、すべり気味なのが、うむむのむ
でも、個人的には、「面白い」と感じる部分。光る箇所がアチコチにありました。
個人的には、もうしばらく“見守りたい”気分になってしまったのでした
by noho_hon2
| 2008-01-21 08:27
| ドラマ
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