2008年 03月 03日
遅ればせの「ちりとてちん」 |
ふとした、きっかけで、この番組を見はじめて1ヶ月あまり…
ネット情報を頼り。賢明に、あらすじや人間関係を把握しようと頑張ることしきり。
気のせいか、ひとつの大きな山場だったかもしれませんね。
草若師匠の最期と「地獄八景」…
これに間に合ったことは、きわめて大きな幸運だったかも
(ずんずんホリイさんの情報に従い、米朝版で聴いてみたいような…)
あと、個人的に印象に残ったのは、最近の、なにげないエピソード
やがて、新しい、おかみさんになった(?)、ヒロインの喜代美。
そこに弟子入りしてきた、木曽山勇助。
一見。好青年ながら、これが、途方もないクセモノ?!
そのトホホ部分をして、周囲の逆風に負けず、フォロー&エール
「自分が、ネガティブ・シンキングだからこそ、分かるんです…」みたく発言して、その素質と可能性に期待。弟子として引き受けたエピソードが、琴線に触れました。
帰省編の、A子、B子関係の云々は、大筋は、なんとな~く理解できるものの、これまでの経緯を詳しくは見てないため、微妙な部分がびんびんこないのが残念無念ですが
あと1ヶ月ですね。きくところによると、特別番組も企画されてるとの情報しきり。
(願わくば、ダイジェストもあれば嬉しいのにな)
大いに、楽しみ楽しみ
ネット情報を頼り。賢明に、あらすじや人間関係を把握しようと頑張ることしきり。
気のせいか、ひとつの大きな山場だったかもしれませんね。
草若師匠の最期と「地獄八景」…
これに間に合ったことは、きわめて大きな幸運だったかも
(ずんずんホリイさんの情報に従い、米朝版で聴いてみたいような…)
あと、個人的に印象に残ったのは、最近の、なにげないエピソード
やがて、新しい、おかみさんになった(?)、ヒロインの喜代美。
そこに弟子入りしてきた、木曽山勇助。
一見。好青年ながら、これが、途方もないクセモノ?!
そのトホホ部分をして、周囲の逆風に負けず、フォロー&エール
「自分が、ネガティブ・シンキングだからこそ、分かるんです…」みたく発言して、その素質と可能性に期待。弟子として引き受けたエピソードが、琴線に触れました。
帰省編の、A子、B子関係の云々は、大筋は、なんとな~く理解できるものの、これまでの経緯を詳しくは見てないため、微妙な部分がびんびんこないのが残念無念ですが
あと1ヶ月ですね。きくところによると、特別番組も企画されてるとの情報しきり。
(願わくば、ダイジェストもあれば嬉しいのにな)
大いに、楽しみ楽しみ
by noho_hon2
| 2008-03-03 08:17
| ドラマ
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