2008年 03月 19日
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX |
以前、偶然。終盤のみ見て、のけぞってしまいました。以降、ずっと、心に残り、気になってた、攻殻機動隊シリーズの、第一弾
とくに「笑い男」事件に関する顛末を
通してみることができて、大感激!
とにかく… すごすぎ!
ただただ、圧倒されて、w( ̄Д ̄;)w
アニメの可能性を、最大限に活かした、映像センス
「きたるべき近未来を予見した」ディテールの数々。
イマジネーションの豊かさといい… ハンパな映画、完全に凌駕してますよね
調べてみると、攻殻機動隊は最初。「ヤングマガジン海賊版」1989年5月号に掲載。
(80年代に、この発想があったとは… 士郎正宗 って、エスパー?)
あと「THE GHOST IN THE SHELL」とのサブタイトルで、
1991年10月に「人形使いに関する一連の事件」となってるんですね。
笑い男のデザイン。かなり有名な方が手がけたらしいのですが、あの、どこかトボけた味といい… 「1度見たら、忘れられない」デザイン。これ自体、強烈なインパクト!劇場版アニメが、監督・押井守で、1995年11月に発表され、日本より、むしろアメリカで高い評価。
ビルボード誌のビデオの週間売り上げ一位を記録して、映画「マトリックス」に多大な影響を与えた、との旨に「へ~ぇ」だったのでした。
意外にも、TVアニメ化されたのは、21世紀になってから
2002年10月から、SKY PerfecTV! で放送され、2004年に、日本テレビ系列数局で放送されたのも、大いに興味深かったです。
個人的には、序盤のサイドストーリー。
病弱だった秀才エンジニアが、没後。魂をタチコマ型ロボットに入れかえて(?)暴走。
両親に会いにいくストーリーなんか、印象的だったなぁ…
第一「目を盗む」って発想自体、うんと斬新!
草薙素子が、コテンパンにやられ、踏みつけられてプッチン。
「バトー。銃、貸せ~~っ! (だっけ?)」と絶叫して、怒濤の逆襲に出るシーン。
銃の構え方からして、気合い入ってるし、
ロボットにあたった、弾丸の跡が、逐一。凹むディテール描写なぞ、鳥肌モノでした
小道具として、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」が出てくるあたり、オッシャレ~
なにげに心憎かったのは、タチコマの存在
全編、緊張感に満ち満ちてる中。よけいに、そのゆるさと、すちゃらかさが際だち、いい味だしてました。とくに声が、抜群!…に思われて (^。^*)
ただただ、脱帽… 大いに堪能
by noho_hon2
| 2008-03-19 08:16
| アニメ・コミック
|
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Comments(4)
昔から友人にすすめられていて
スカパー!でときどきやっているのを
背中で流していただけなんですが
この日記を読んでほんとに見たくなりました。
いやー驚きと感動がつたわってきます。
スカパー!でときどきやっているのを
背中で流していただけなんですが
この日記を読んでほんとに見たくなりました。
いやー驚きと感動がつたわってきます。
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ふゆこさん、こんにちわ。かなり、ハードな要素も多々ですが、いろいろな意味で、一見の価値ある作品です。ぶっとびます! (きっぱり)
調べていて「まず、アメリカが驚いた」って部分と、映画が先で、あとでアニメに…ってな展開も興味深かったなぁ。感慨が伝わったとしたら嬉しいな嬉しいな (^0^*)
調べていて「まず、アメリカが驚いた」って部分と、映画が先で、あとでアニメに…ってな展開も興味深かったなぁ。感慨が伝わったとしたら嬉しいな嬉しいな (^0^*)
『攻殻』にまで触手を伸ばしてらっしゃるとは… のほほんサンのキャパの宏大さには、草薙素子もビックリですわ─ 映画版ラストのセリフ参照(^o^)/ヤッホ♪
士郎正宗の原作本、手に入れましたが、まるで哲学書(脚注が膨大!)の趣き─ 草薙・十種(トクサ)<神道、バトー(馬頭観音)にPCの素子を組み合わせた秀逸なネーミングも 意味深で今様… 菅野よう子の祝詞音楽♪の 蠱惑に満ちたオドロオドロしさもまた…
あれで、なんか救済の物語なんですかネ(*^-^)⊃ワカラン
士郎正宗の原作本、手に入れましたが、まるで哲学書(脚注が膨大!)の趣き─ 草薙・十種(トクサ)<神道、バトー(馬頭観音)にPCの素子を組み合わせた秀逸なネーミングも 意味深で今様… 菅野よう子の祝詞音楽♪の 蠱惑に満ちたオドロオドロしさもまた…
あれで、なんか救済の物語なんですかネ(*^-^)⊃ワカラン
こんにちわ、SoulDrive~さん。ひとえにミーハーでして… (;^◇^;)ゝ
私は、 全体を貫く、高尚トーンや、言葉遊び、映像センス、等々。「ああ、男の人のエンタメだなぁ…」と、興味深いものを感じました。
たしかに、ネーミングも独特で、これまた世界つくってますよね
我家では「士郎正宗、天才!」の大コールだったのでありました
私は、 全体を貫く、高尚トーンや、言葉遊び、映像センス、等々。「ああ、男の人のエンタメだなぁ…」と、興味深いものを感じました。
たしかに、ネーミングも独特で、これまた世界つくってますよね
我家では「士郎正宗、天才!」の大コールだったのでありました

