2008年 04月 29日
ボクらの時代 (川上未映子、しょこたん、竹熊健太郎) |
芥川賞作家の川上未映子氏と、しょこたん、こと中川翔子。編集家の竹熊健太郎、が出演した「ボクらの時代」が、ものすごく面白かったですさすが、突き抜けた方は、オリジナリティのパワーが違いますね。ビジュアル的にも、うんと贅沢感
まさに、「時の人!」である川上未映子をゲストに迎えた、ラジオやテレビの番組に、最近、よく遭遇。「ををっ!」と振り向いてしまうのですが… そのトークに、ハズレなし。
川上未映子、全身で現代を受信し、未映子カラーに変換のうえ、発信してる感、です。
関西弁もイイですね。新地勤めの経験をも糧とするバイタリティ。だけど、この不思議な透明感。あの篠山紀信、大絶賛の理由も、分かる気がして。
現代の樋口一葉と称されるのも、納得です
(しかし、ブログがじつは「売れないシンガーだった頃の、安上がりな宣伝活動目的…」ってのには、笑ってしまった。女性陣ふたり、部屋がカオスだそうだし)
そのトークでも話題になってた「「HEY!HEY!HEY!」での、しょこたん。
憧れの松田聖子に初対面の回なぞ、めちゃ傑作!でしたもんねぇ。
現役アイドルが、あそこまで舞い上がり、しかも自らの心境を絵で表現。「そこまでやる!?」の自己崩壊像(楳図かずお風)を描くこと自体、アッパレ、であります
知れば知るほど、タダモノじゃありません。
表現者として才能豊かな彼女が「あえて、明るいこと、嬉しいこと、元気な要素をピックアップすると、それによって励まされ、元気になれる」って、ブログのスタンス。分かる気がしたなぁ…
その昔。北杜夫や、狐里庵(こりあん)先生こと遠藤周作。ユーミンが、うんと明るい作風と、ダークでディープな路線なものを、交互に書くことによって「自らのバランスをとっていた?」そう
最近では、たけしが、映画とテレビの使い分けで、それをやってるみたいですが、ベクトル的には、その親戚に近いものがあるのかもしれませんね。創作パワーにあふれ、振幅が大きい方ほど、自らのチューニング法も独特なのかな?
女性陣ふたりに、抜群に華がある分。中和剤として、活性剤として(!)竹熊健太郎も、イイ味だしてました。プロの進行にない、面白い話が聞けた気がします。揃って、お母さん大好き!人間な部分とか…
こんな贅沢な企画を、こんなに朝早くにオンエアするのは、もったいないような…
だけど、見ることができて、超ラッキー気分です
by noho_hon2
| 2008-04-29 17:47
| テレビ
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