2008年 08月 04日
機動警察パトレイバー 劇場版 |
ここのところ、新作映画公開の関係か、押井守監督作品が、がんがんオンエアされて嬉しいかぎり。劇場公開は、1989年、だったんですね。
以前、さくっと見た時は、「なるほど。これが、噂のパトレイバーかぁ…」と、好奇心半分にチェック。
冒頭とクライマックスの、音楽と映像センスのかっこよさ。全体のシリアス・トーンや、ディテールの遊び心。緻密なロボット描写に感心したのですが
今回、とくにファースト・ガンダム、攻殻機動隊シリーズと、金字塔作品を集中的に見た後だと「…なるほどなぁ」。なかなかに感慨深いものがあったです。
とくに今回のオンエアは、かなり画質もヨカッタしね
個人的には、ヒトとロボットの関係…
天才エンジニアの狂気に程近い想いと、それによる、メカニックの暴走、という意味で
攻殻機動隊シリーズの、うんと序盤に出てきたサイドストーリー。
「ロボットが暴走して、亡くなったエンジニアの想いを乗せ、ご両親に逢いにいく」オハナシとか
「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ作品。「交渉人 真下正義」
あと、手塚作品のルーツに流れるエッセンスを連想してシマッタなぁ…
冒頭に登場する、篠原重工の天才プログラマー。帆場暎一って、ちらっと映ったのみですが「な~んか、(アトムを作った)天馬博士に似てない? 鼻の形とか」と、ローカルに盛り上がることしきり
かぎりなく、20年たった現在でも、面白く見られました。
大いに納得! (^。^*)
メモ WXIII 機動警察パトレイバー
機動警察パトレイバー2 the movie
by noho_hon2
| 2008-08-04 08:20
| 映画
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