2009年 01月 29日
超能力少年 相棒7 |
気のせいか、相棒不在な分。自由度があがり、オハナシも右京さんも、のびのびして感じられるのは私だけ?今回は、連続強盗事件と、それを予知した、超能力少年・親子のオハナシが並行。
超能力を科学的に解き明かす部分と、連続強盗の逮捕と… ハイテク時代ならではの小道具類な機微もあいまって、なかなかに面白かったです。
ますます、イイ味出してます。米沢捜査官。(着メロが、趣味の寄席メロディとは、芸が細かい!) 右京さんのクールな頭脳明晰さと、米沢の、あったかみのあるトボケた味。それに専門分野の切れ味鋭さが、ナイス・コンビネーション
捜査一課の奮闘ぶりと、お茶目さも、ほどよい案配でした。
個人的には、ちょっと過剰とも思える超能力少年の母が、じつは過去に、自分も超能力・少女として騒がれた栄光と挫折があるシチュエーションも興味深かったです
強盗事件の謎。超能力の謎。それに、家族再生の物語も、かけあわされてるところ、なかなか上手にまとまってた気がして
社会派でダイナミックな「大きなオハナシ」もヨイですが、こういう、人情味ある、ハッピーエンドな家族エピソード。私は、好きなのでした (^-^*)
by noho_hon2
| 2009-01-29 16:05
| ドラマ
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Trackback(10)
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Comments(2)
相棒は奥が深い,noho_honn2 さん。
大筋は,貴女のコメントに賛成なのですが,私は『七瀬』を観ているので,実に複雑な思いでこの作品を見ました。
超能力少年と言うのは,あの母親が願うようなバラ色の存在ではなく,自分の望まない様々な展開に見舞われて実は悲惨な目にあいやすい。
そのことを右京さんも,作者も良くわかっていて,少年を「超能力」の呪縛から何とか解き放って,普通の子供の幸せを味わわせてやりたいと,願ったと思います。実は自身が「ラジオ少年」だったという解明は,面白い。
でも,右京さんだけは,彼の超能力を信じたようですね。
誰にも知られるはずのなかったチョコレートのプレゼントを何故に少年に知られたか。彼がテレパスだったことに右京さんだけは気づくのですね。
彼は「お化けと超能力は信じる」男なのです。しかし,彼はそのことを誰にも語りません。騒ぐと,少年が可哀想な目にあうからです。そっとしておいたげることが,彼の優しさだと思います。
摂田寛二:数楽者,チャングム評論家,ゴンゾウ評論家
大筋は,貴女のコメントに賛成なのですが,私は『七瀬』を観ているので,実に複雑な思いでこの作品を見ました。
超能力少年と言うのは,あの母親が願うようなバラ色の存在ではなく,自分の望まない様々な展開に見舞われて実は悲惨な目にあいやすい。
そのことを右京さんも,作者も良くわかっていて,少年を「超能力」の呪縛から何とか解き放って,普通の子供の幸せを味わわせてやりたいと,願ったと思います。実は自身が「ラジオ少年」だったという解明は,面白い。
でも,右京さんだけは,彼の超能力を信じたようですね。
誰にも知られるはずのなかったチョコレートのプレゼントを何故に少年に知られたか。彼がテレパスだったことに右京さんだけは気づくのですね。
彼は「お化けと超能力は信じる」男なのです。しかし,彼はそのことを誰にも語りません。騒ぐと,少年が可哀想な目にあうからです。そっとしておいたげることが,彼の優しさだと思います。
摂田寛二:数楽者,チャングム評論家,ゴンゾウ評論家
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こんにちわ、チャングム評論家さん。なるほどっ! そのように発想すると、より味わい深さが増しますね。なにげなく思えた「お化けと超能力は信じる」という部分が、茶目っ気というより、じつは抜群の推理力は、半ば超能力の領分。だから「分るがゆえの優しさ」になるとは… う~ん、感慨もまたひとしお、ですね。
思えば、右京さんは人一倍、受信してしまうヒト。それだけに、束の間、“人間ラジオになってしまった”少年のキモチが、光と影を含め、分りすぎるほど分ったんでしょうね。新鮮な視点、サンクスです (^。^*)
思えば、右京さんは人一倍、受信してしまうヒト。それだけに、束の間、“人間ラジオになってしまった”少年のキモチが、光と影を含め、分りすぎるほど分ったんでしょうね。新鮮な視点、サンクスです (^。^*)

