2009年 03月 02日
銭ゲバ 命の値段も結局金ズラか… |
ますます、容赦なさとダークネスに磨きがかってきましたね
朦朧とする留置所での、風太郎の回想シーン。ひょっとして、かくまってくれた?と思われた、食事と居る場所を提供してくれた、優しげに見えたオトナも、結局、警察に彼を売ってました。それが、彼の最後の何かを壊したのでしょうか?
執拗に、風太郎・逮捕に情熱を燃やしていた、荻野(宮川大輔)刑事も
妻の病気等々。やむない物入り事情から、金の誘惑に屈してしまいました
やはり、荻野の妻をつきおとし犯人は、伊豆屋の、そっくりアンちゃん(ゆえに、釈放)
最後の癒しどころだった伊豆屋の善意と明るいたくましさ。懸命の想いも、もはや半ば金の亡者として、モンスター化した風太郎には届きません
結果。おそらく、母親の次に無償の愛を注いだ、と思われる茜にまで
残酷な言葉と態度で、破滅させてしまうし…
金のもつ魔力。その表裏を容赦なく描ききります
ひょっとして、ここまでくると、徹底したリアリズム
不幸のズンドコ物語。イタリア映画の「道」じゃないけれど、
ザンパーノみたいになっちゃうのかな?
案外。茜がジェルソミーナ・ポジションになったりしてね
途方もない物語。ますます、それぞれの役者力が炸裂!
(みんなして凄すぎるよぉぉ 回想シーンの裏切りオジさんに至るまで)
やるなら、とことん。そして、狂気と暗黒の沼に咲く、ハスの花っぽい余韻になるのでしょうか? 物語としての結末に、興味津々です

朦朧とする留置所での、風太郎の回想シーン。ひょっとして、かくまってくれた?と思われた、食事と居る場所を提供してくれた、優しげに見えたオトナも、結局、警察に彼を売ってました。それが、彼の最後の何かを壊したのでしょうか?
執拗に、風太郎・逮捕に情熱を燃やしていた、荻野(宮川大輔)刑事も
妻の病気等々。やむない物入り事情から、金の誘惑に屈してしまいました
やはり、荻野の妻をつきおとし犯人は、伊豆屋の、そっくりアンちゃん(ゆえに、釈放)
最後の癒しどころだった伊豆屋の善意と明るいたくましさ。懸命の想いも、もはや半ば金の亡者として、モンスター化した風太郎には届きません
結果。おそらく、母親の次に無償の愛を注いだ、と思われる茜にまで
残酷な言葉と態度で、破滅させてしまうし…
金のもつ魔力。その表裏を容赦なく描ききります
ひょっとして、ここまでくると、徹底したリアリズム
不幸のズンドコ物語。イタリア映画の「道」じゃないけれど、
ザンパーノみたいになっちゃうのかな?
案外。茜がジェルソミーナ・ポジションになったりしてね
途方もない物語。ますます、それぞれの役者力が炸裂!
(みんなして凄すぎるよぉぉ 回想シーンの裏切りオジさんに至るまで)
やるなら、とことん。そして、狂気と暗黒の沼に咲く、ハスの花っぽい余韻になるのでしょうか? 物語としての結末に、興味津々です

by noho_hon2
| 2009-03-02 08:36
| ドラマ
|
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