2009年 03月 13日
Q.E.D. 証明終了 最終回 |
サブタイトルは、「立証責任」
青春探偵物語に、今をときめくタイムリーな題材「裁判員制度」を取り入れ
授業として「模擬裁判」する、という企画自体、「…なかなか」
ついに、アメリカへ帰ることとなった想(中村蒼想)
その授業。その抜群の頭脳明晰さから、想はクラス代表に推薦。
「いかないで」と言いたい可奈(高橋愛)は「彼と同じ結果が出せれば、勇気を出せる」と、素朴な願かけ。勇気をふりしぼり、立候補。同じ場に立ちます
裁判が開廷し、冒頭陳述、証人尋問、論告求刑、そして評議…
ふとした台詞。証拠や証言。ディテールに逐一、翻弄されてしまう可奈は、一般庶民の、普通感覚を代弁? かたや、想は、あくまで冷静。本質を見失いません。
検察が、キッチリと立証責任を果たしていないことを指摘し、「無罪」と判断。
授業としてはソチラに傾きますが、現実の裁判では「有罪」だった事を知ります
(裁判官役の田村亮が、オトナとして、じつにイイ味出してましたね)
そのあたり、問題提起要素。裁判としての矛盾点を示唆しつつ
ふたりの淡い恋には光明。いったんは、ハラハラさせたものの、無事、可奈の想いは届き、想は卒業まで残る決心。めでたしめでたし
なにげに、遊び心。シリーズ中盤に登場した、笑えるミュージシャンが出てきたり
想の「お花見がしたくて、日本にきた」動機。そして、焼きそばパン。
可奈といると「毎日が花見みたい」ってあたり、なかなかに味だったかな?
やや地味だけど、随所に光るものがあったし、主演のふたりの初々しさがマルでした
藤本有紀の脚本も、「ちりとてちん」で培った、落語的味わいがあったような
NHKらしい、チャレンジ精神にあふれた企画と心意気に1票 (^。^*)

青春探偵物語に、今をときめくタイムリーな題材「裁判員制度」を取り入れ
授業として「模擬裁判」する、という企画自体、「…なかなか」
ついに、アメリカへ帰ることとなった想(中村蒼想)
その授業。その抜群の頭脳明晰さから、想はクラス代表に推薦。
「いかないで」と言いたい可奈(高橋愛)は「彼と同じ結果が出せれば、勇気を出せる」と、素朴な願かけ。勇気をふりしぼり、立候補。同じ場に立ちます
裁判が開廷し、冒頭陳述、証人尋問、論告求刑、そして評議…
ふとした台詞。証拠や証言。ディテールに逐一、翻弄されてしまう可奈は、一般庶民の、普通感覚を代弁? かたや、想は、あくまで冷静。本質を見失いません。
検察が、キッチリと立証責任を果たしていないことを指摘し、「無罪」と判断。
授業としてはソチラに傾きますが、現実の裁判では「有罪」だった事を知ります
(裁判官役の田村亮が、オトナとして、じつにイイ味出してましたね)
そのあたり、問題提起要素。裁判としての矛盾点を示唆しつつ
ふたりの淡い恋には光明。いったんは、ハラハラさせたものの、無事、可奈の想いは届き、想は卒業まで残る決心。めでたしめでたし
なにげに、遊び心。シリーズ中盤に登場した、笑えるミュージシャンが出てきたり
想の「お花見がしたくて、日本にきた」動機。そして、焼きそばパン。
可奈といると「毎日が花見みたい」ってあたり、なかなかに味だったかな?
やや地味だけど、随所に光るものがあったし、主演のふたりの初々しさがマルでした
藤本有紀の脚本も、「ちりとてちん」で培った、落語的味わいがあったような
NHKらしい、チャレンジ精神にあふれた企画と心意気に1票 (^。^*)

by noho_hon2
| 2009-03-13 08:46
| ドラマ
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