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さすらいの用心棒 (1968)
さすらいの用心棒 (1968)_e0080345_07422997.jpg
ジュリアーノ・ジェンマの名前を聞いたことあったので、彼、目当てで見てみたのですが、

これは、お人好しで、チャラいジェンマが見られる、かなり異色作だったよう

でも、主題曲のE・モリコーネらしい口笛が、とても印象的… 日本の必殺シリーズを思い出しました。

かなり、理不尽な横暴や拷問、お仕置き、等々、

ジェンマが、スーパー・ヒーローでなく、お人好しのあまり騙されたり、理不尽な目に逢いまくり。怪我して、荒療治したり、お仕置きされて、目が不自由(な、ふりで、逆襲)したり… かなり、マニアック作だし、そういう役柄…

ある意味で、珍しい作品に遭遇、だった… かも

by noho_hon2 | 2020-06-04 07:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)

海峡 (1982)
海峡 (1982)_e0080345_14064755.jpg
「日本沈没」、「『八甲田山」、「動乱」の森谷司郎監督が、青函連絡船洞爺丸事故から約30年にわたり青函トンネルの工事に執念を燃やす国鉄技師らの物語を描いた映画。

東宝創立50周年記念作品であり、高倉健、吉永小百合、森繁久彌、三浦友和などそれに相応しい豪華な出演陣を揃え、全国的な新人オーディションも。

個人的に、驚いたのは、音楽が、シンガーソングライターの南こうせつだったこと… かな? 初めて本格的な映画音楽に取り組んだ模様…

文部省特選。 映画のラストでは、作業員達がトンネル貫通に湧くシーンが描かれたが、実際の先進導坑貫通は、本作公開の翌年1983年、本坑全貫通は1985年だった経緯も。

調べてみると、 森谷司郎監督。5本の黒澤映画でチーフ助監督をつとめた唯一の人物だったのですね。

たしかに、キャスィング的に豪華で、高倉健はかっこよくて、吉永小百合は美しく、森繁久彌にも、見せ場。

でも、どうしても、今、見ると、昭和だなぁ… の感が、強かったです。

個人的には、題材的に「プロジェクトX」向きかも、と、感じました。

東宝創立50周年記念作品だけに、気合い充分は、よく見てとれたのですが、題材が国家プロジェクトだけに、豪華キャスティングの役者さん達が、ちょっと、もったいなかった… かも。

強引ながら、青函連絡船関係… としては、映画的に、同じく高倉健、出演の「飢餓海峡」が、勝ってた気がして。

    (解説)

本州と北海道の間にトンネルを掘ろうとする男達と、彼らを見つめる女たちの姿を描く。岩川隆の同名の原作の映画化で、脚本は井手俊郎と「漂流」の森谷司郎の共同執筆、監督も森谷司郎撮影は「駅/STATION」の木村大作がそれぞれ担当。



by noho_hon2 | 2020-06-03 14:06 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ナバロンの要塞 (1961)
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原作は、イギリスの作家アリステア・マクリーンが、1957年に発表した、第二次世界大戦を題材とした戦争小説。1961年に映画化され、小説・映画ともども評判に

個人的には「ローマの休日」のグレゴリー・ペックが出てるだけで、盛り上がりました。

1962年の第34回アカデミー賞の特殊効果賞、および第19回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)を受賞。

同時に、音楽担当のディミトリー・ティオムキンは、本作品において同ゴールデングローブ賞の音楽賞を受賞。

また本作はイーストマン・カラー、シネマスコープ作品として撮影

戦争映画ながら、人間ドラマとしても秀逸で、当時としては、かなりの迫力!と思われる、迫力の爆破シーンに感心…

   (解説)

ギリシャ・ナバロン島に据えつけられた2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成された。イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない。彼らは、ナバロン島南側の、400フィートもの絶壁に取りつくが……。A・マクリーンの同名冒険小説を映像化。錚々たるキャストと、重厚な演出が実にマッチした文字通りの娯楽大作。J・リー・トンプソンの最高傑作。

   (ストーリー)

第二次世界大戦中の1943年、イギリス軍の将兵2,000名がドイツ軍占領地に囲まれたギリシャのエーゲ海にあるケロス島[1]で孤立した。しかし、そこから海路脱出するには、その南にあるナヴァロン島に配備された2門の巨砲の射程内を通過しなければならない。ナヴァロンの巨砲にはすでに巡洋艦や駆逐艦が何隻も撃沈されており、この巨砲を無力化しない限り、ケロス島からの脱出は不可能だった。

イギリス海空軍は何度もナヴァロン攻撃を試みたが、その巨砲は岩肌をくりぬいて作られた穴に設置された難攻不落の要塞に置かれており、爆撃も空挺兵による襲撃もことごとく失敗してしまう。万策尽きたまま、ドイツの総攻撃まであと1週間という時に投入された最後の部隊が世界的な登山家マロリーの率いる一隊だった。彼らは、登攀不能と思われているため、そこだけドイツ軍の警備が行われていないナヴァロン島南面の400フィートの断崖をよじ登り、島に侵入しようというのである。

偽装した老朽漁船でナヴァロン島に辿り着いた彼らは、嵐の中、苦闘の末に断崖を登りきるが、どうやら自分たちの行動が敵に筒抜けになっているらしいことに気づく。

by noho_hon2 | 2020-06-03 07:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)

タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ (2017)
タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ (2017)_e0080345_16550733.jpg
チャン・フン監督作品。韓国で1200万人超を動員する、2017年最大のヒット作にして

第90回アカデミー賞外国語映画賞韓国代表作

知らなかったけれど、1980年5月の韓国では、このような、光州事件と呼ばれる事件が起きてたのですね。

前年の朴正煕大統領暗殺から、非常戒厳令、粛軍クーデターなどが立て続けに起きた韓国の激動期、同国南西部の光州で民主化を求める20万人規模の市民デモに軍が発砲し、多数の死傷者を出した、のだそう

その暗黒史をテーマに、果敢に挑戦。ユーモアと感動を交えた、エンタメとして仕上げた手腕と心意気、懐の深さに、今年度の、アカデミー快挙!の予兆を見る思いがして…

なんと、主人公を演じた、ソン・ガンホ。素朴い風貌のおっさんながら、実は、「JSA」「グエムル 漢江の怪物」などで、日本の映画ファンにもお馴染みの有名俳優さん、だったのですね。

彼の役どころは、妻を亡くして以来、酒に溺れ、家賃も滞納するほどの貧困な、シングル・ファーザー。

お金のために、外国人を、ドイツ公共放送のアジア特派員ピーターを、光州まで連れていき、その悲状に呆然。

だけど、最初は「お金の為」だったけれど、右翼苦節あり、サスペンス満載。

最後には「あなたは、ジャーナリスト。ぜひ、この隠蔽された真実を、正確に、世界へと発信して欲しい」と、共に怪我人となった学生を救済した、タクシー仲間達とタッグを組み、

空港へ連れて行く、波乱万丈な、カーチェイスは、凄かったです。


韓国エンタメ、冬ソナ・ブームは2003年ですが、いまや、韓ドラは、ひとつのジャンル。

音楽方面でも、世界進出、目覚ましく、歌って踊れる本格派が、高い評価。

映画は本年度の快挙!だし…  その底力、おそるべし!

   (解説)

1980年に韓国で起きた光州事件でのドイツ人記者と韓国人タクシー運転手の実話を、『JSA』『密偵』などのソン・ガンホらの出演で映画化したドラマ。光州へ取材に向かうドイツ人ジャーナリストと彼をタクシーに乗せた運転手とのやり取りを、コミカルかつシリアスに描く。監督は『映画は映画だ』『高地戦』などのチャン・フン。『ヒトラー ~最期の12日間~』などのトーマス・クレッチマンのほか、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨルが共演する。

   (ストーリー)

1980年の韓国。ソウルで11歳の娘を一人で育てながらタクシー運転手をしているマンソプ(ソン・ガンホ)は、大金に目がくらみドイツ人記者ピーター(トーマス・クレッチマン)を乗せて光州に向かう。マンソプの機転で見事に検問をくぐり抜け、二人は光州に入るが、ピーターは「危険だからソウルに戻ろう」と言うマンソプの言葉を聞かず、撮影を始め……。

by noho_hon2 | 2020-06-02 16:55 | 映画 | Trackback | Comments(0)

セイント (1997)
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原作は、レスリー・チャータリスの冒険小説。1960年代にロジャー・ムーア主演で制作されたテレビドラマ『セイント 天国野郎』をリメイクした作品

主演のヴァル・キルマー… どこかで聞いた名だな、と思ってたら

「トップ・ガン」で、クールな若手パイロットで注目を浴び、91年、「ドアーズ」でロック界のカリスマ、ジム・モリソンを演じて大きく飛躍、

95年「ヒート」で、アル・パチーノとデニーロの競演した経歴の持ち主、だったのですね。

もともと、1960年代に、007シリーズで名をはせた、ロジャー・ムーア主演で制作されたテレビドラマってあたり、興味深かったです.

フィリップ・ノイス監督は、「ボーン・コレクター」「今、そこにある危機」「パトリオット・ゲーム」「ガラスの塔」を撮った監督さん。

華を添える、エリザベス・ショー、美貌だけど、ちょっと前風な、正統派・美人さんかな?という印象。メイクやファッションの関係もあった… でしょうか?

変装を得意とし、キリスト教聖人を偽名に騙る盗賊、通称セイント、って設定自体が、当時は画期的、だったかも

彼はロシアの実業家から依頼され、新エネルギーに関する方程式を盗み出す事に。

しかし実業家の狙いは政府転覆と支配であり、セイントは、科学者と共にその陰謀に巻き込まれていく展開。

主人公が幾つもの人物に変装し、華麗に盗みを働く、クライム・アクション映画。

リメイクされるほどなので、ストーリーは、しっかり。

変装が勘所で、ロマンスあり、活劇ありの、派手なアクションの、ムービーでした。

映画感、満載だった… かも

    (解説)

ハイテクを駆使し、聖人の名を使った12人の男に変装する神出鬼没の怪盗の活躍を描いたサスペンス・アクション。

レズリー・チャータリスの冒険小説から生まれ、数々の映画やロジャー・ムーア主演のTVシリーズ『セイント/天国野郎』など映像化も多いヒーローを、その誕生秘話も含めて現代風なアプローチで描いている。

監督は「愛という名の疑惑」のフィリップ・ノイス。製作は「ドライビング・ミス・デイジー」のデイヴィッド・ブラウン、「チャイナタウン」のロバート・エヴァンス、「硝子の塔」のウィリアム・J・マクドナルド、「今そこにある危機」のメイス・ニューフェルドの4人の共同。撮影は「007/ゴールデンアイ」のフィル・ミュークス、音楽は「ザ・クロウ」のグレアム・レヴェル。主演は「ゴースト&ダークネス」のヴァル・キルマー、共演は「リービング・ラスベガス」のエリザベス・シュー、「ビフォア・ザ・レイン」のレード・セルベッジアほか。

    (ストーリー)

香港の孤児院で育てられたジョン・ロッシは、後にサイモン・テンプラーと名乗り、得意の変装術とハイテク装備を駆使する怪盗となった。その腕は天才的で、ついには国際的に指名手配されるまでになった。

ある日、サイモンはロシアの石油王イワン・トレティアックの金庫からマイクロチップを盗み出すが、イワンの息子イリヤに追われ、命からがら盗みを達成する。

数日後、イワンと取引することになったサイモンだったが、当日彼から新たな盗みを依頼される。それは低温核融合の方程式を、科学者エマ・ラッセル博士から盗み出すというものだった。 渋々承諾したサイモンは、エマに接触を図るが、次第に彼女に惹かれていってしまう。

by noho_hon2 | 2020-06-02 08:36 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ブレイブ ワン (2007)
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『告発の行方』と『羊たちの沈黙』で、2度アカデミー主演女優賞を受賞した、ジョディ・フォスターの出演作、ということで見てみました。

監督は、『クライング・ゲーム』でアカデミー賞7部門にノミネートされ脚本賞を受賞。

『マイケル・コリンズ』でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を、『ブッチャー・ボーイ』でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した、ニール・ジョーダン

なんと、ジョディ・フォスター自身、製作者に名を連ねてて、妙に納得!

個人的には、「タクシー・ドライバー」の、少女娼婦の役が、あまりにも鮮烈。

しかも、プライベートでは、学業も、ハーバード大学、コロンビア大学などを蹴って、イェール大学に入学。優秀な成績な卒業と、まさに、才色兼備。

いっとき、衝撃作、話題作への出演が続いてたけれど、当然のように、自らも、監督を経験。

一体、どんな人生を送るんだろう?と思ってたら、

2013年1月の第70回ゴールデングローブ賞授賞式において、同性愛者をカミングアウト。

また、出産も経験し、パートナーと同性婚するなど、本当に「新しい時代の女優さんだなぁ…」と感心。

「羊たちの沈黙」の、宝石のように輝く、青い瞳がインパクト。

この物語も、かなりハード路線で、襲ってくる理不尽さ、満載。

でも、こういう難しい物語が似合うなぁ… と、これまた、納得してしまうことしきり。

他と一線を画する、美しさと存在感、健在、なのが嬉しかったのでした。

   (解説)

婚約者との幸せな未来を夢見ていたヒロインが、暴漢に襲われて婚約者を亡くしたのを機に、悪に制裁を加える“処刑人”と化すサスペンス・スリラー。監督は『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダン。2度のアカデミー主演女優賞に輝く名女優ジョディ・フォスターが主演と製作総指揮を務めている。共演は『ハッスル&フロウ』のテレンス・ハワード。銃を片手に悪をけ散らすヒロインの変ぼうと、ラスト15分に用意された衝撃の結末に注目だ。

   (ストーリー)

ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカ(ジョディ・フォスター)は、婚約者であるデイビッド(ナビーン・アンドリュース)との挙式を目前に控えた身。しかし、ある日の夕暮れ、愛犬を連れて散歩に出かけた2人は3人組の暴漢に襲われ、エリカは意識不明の重体となり、デイビッドは命を落としてしまう。

by noho_hon2 | 2020-06-01 16:03 | 映画 | Trackback | Comments(0)

キングダム (2019)
キングダム (2019)_e0080345_18423128.jpg
原作は、累計発行部数6400万部超(2020年4月現在)を記録を誇る、ベストセラーコミックの実写化

昨年度の実写化日本映画のナンバーワン。

続編制作決定により、オンエアされたようです

時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・エイ政(後の秦の始皇帝)を壮大なスケールで描く物語

キャスティングが人気者だらけで、とても合ってた気がしました

主役は、信(しん)役の山崎賢人だけど、やや地味に感じられるほど

吉沢亮が、国宝的イケメンにふさわしく、妖気漂うほどの美貌が活かされ、ヨカッたです。

最初、そんなに早く退場するなんて… と思ってたら、実は二役。再登場が、また素晴らしくて…

長澤まさみとが、抜群の存在感! 大沢たかおも、さすがの俳優力で、やや、狂気混じりな王を、本郷奏多が好演。

やや、お茶目な役どころの、美少年風な、橋本環奈も、新境地?!

ダイナミックだし、サービス精神旺盛。成功したのも、分かる気がして。

続編が、楽しみ楽しみ

    (解説)

中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のベストセラー漫画を山崎賢人主演で実写映画化。紀元前245年、春秋戦国時代の中華西方の秦の国。戦災孤児の少年・信と漂は天下の大将軍になることを目標に掲げ、日々の剣術の鍛錬に励んでいた。王都の大臣・昌文に召し上げられた漂が王宮へ入り、信と漂はそれぞれ別の道を歩むこととなる。山崎が主人公の信を演じ、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、満島真之介、高嶋政宏、要潤、大沢たかおらが顔をそろえる。監督は「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「図書館戦争」などの佐藤信介。

by noho_hon2 | 2020-05-31 18:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ランボー3/怒りのアフガン (1988)
ランボー3/怒りのアフガン (1988)_e0080345_06564750.jpg
「ランボー」シリーズ3作目。

最初の、問題提起作品から、どんどん、超人・アクションもの、になっていく感ですね。

スタイルも、ますます、筋骨隆々のボディを強調。ロングヘアに鉢巻姿が、限りなくトレードマーク?!

期待に応じてか、アクションも、爆破シーンも、ド派手です

後半、大怪我しながらも、その、自力・治療法もワイルドなら、蘇生力も抜群で… やはり、超人です。

ジョン・ランボーがかつての上司であるサム・トラウトマン大佐をアフガニスタンまで救出に行くストーリーながら

全101分の本編で108人の死を描くという過激な内容から、1990年度のギネスブックに「最も暴力的な映画」として認定されたのだとか

先の、パート2が、ゴールデンラズベリー賞に選ばれたものの、授賞式にはスタローンは出席してなかかったエピソードにウケたのでした。

スターローン、「ロッキー」の脚本、書いた位だから、基本的に、エンタメに精通。

頂点を極めた者ならではの、覚悟と徹しぶり… というか、自らさえ、パロディ化する、プロ根性が、偉いなぁ、とも感じました。

   (解説)

前2作でランボーの唯一人の理解者であったトラウトマン大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられた。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げるランボーの姿は「怒りの脱出」の延長線でしかないが、アクション・シーンの充実度は前作に優る。

by noho_hon2 | 2020-05-30 06:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)

緋牡丹博徒 (1968)
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義理と人情に生きる“緋牡丹お竜”の活躍を描く、「緋牡丹博徒」シリーズの第1作。

なんと、高倉健との共演が豪華!

富司が竜子役、高倉健が片桐役で出演。共演には若山富三郎、待田京介、大木実、山本麟一、金子信雄が名を連ね、脚本は鈴木則文、監督は山下耕作が担当

藤純子といえば、七代目尾上菊五郎と、大河婚。梨園の妻に。

現在は、寺島しのぶと尾上菊五郎の母、イメージですが

調べてみると、最初は、宝塚を志したものの、父の反対で断念。

マキノ雅弘にスカウトされ、千葉真一の恋人役でデビュー。『スチャラカ社員』の若い女給役でも出演

緋牡丹博徒シリーズが代表作ですが、いったん引退?!

フジテレビのワイドショー『3時のあなた』の司会で復帰した時期も。

ファンのアンコールもあって高倉健との『あ・うん』で映画への出演を再開したそうですが、

私、原作ともども、この作品、とても好きでした。

選んだ作品、特に映画方面。『祇園の姉妹』で菊田一夫演劇賞、『フラガール』で日刊スポーツ映画大賞助演女優賞を受賞。と、快進撃! 

2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の10位になった。2014年発表の『オールタイム・ベスト 日本映画男優・女優』では日本女優3位となっているのだとか

ちなみに、同賞の主演・助演賞の2冠は渡哲也、真田広之、鈴木京香に続き4人目、なんですってね。

ドラマも、朝ドラ「てっぱん」や、最近では「オリエント急行殺人事件」「ナオミとカナコ」「みをくし料理帖スペシャル」にも出演してたし… 現役バリバリです。

美人女優界の、超エリート… かも。

作品的には、さそりシリーズといい、極妻といい、

世の東西を問わず、ベッソン監督や、クエンティン・タランティーノ監督じゃないけれど、みなさん、戦う美人に弱いのね。

美人な姐さんものって、昔から人気だったんだなぁ… と、感心。

   (解説)

「兄弟仁義 関東兄貴分」の鈴木則文がシナリオを執筆し、「前科者」の山下耕作が監督した“緋牡丹”シリーズ第一作目。撮影は「産業スパイ」の古谷伸。

   (ストーリー)

明治時代中頃、熊本県の博徒・矢野組組長の一人娘竜子は、闇討ちで殺された父の仇を探すため旅にでる。

各地を流れ歩くうちに、緋牡丹のお竜の異名を持つようになった竜子が、いかさま騒動に巻き込まれた際、片桐という男と出会ったことで物語は展開

by noho_hon2 | 2020-05-29 07:57 | 映画 | Trackback | Comments(0)

マイ・ボディガード (2004)
マイ・ボディガード (2004)_e0080345_15031555.jpg
煽り文句の「巨匠監督、名子役、名優、三拍子揃った作品」につられ、どれどれ…

トニー・スコット監督といえば、「トップ・ガン」が有名で、長兄・リドリー

(代表作「エイリアン」「ブレードランナー」「ブラック・レイン」「テルマ&ルイーズ」「グラディエーター」「ハンニバル」「ブラックホーク・ダウン」等々。そのジュニアも、映画監督として活躍してるそう)

と共に、有名・映画監督兄弟っ!

原作が、A・J・クィネルの、小説『燃える男』で、脚本が、「L.A.コンフィデンシャル 」のブライアン・ヘルゲランド

「マルコムX」で、アカデミー助演男優賞受賞、ゴールデングローブ賞 助演男優賞受賞を筆頭に、受賞作に出まくり、な、デンゼル・ワシントンを主演に

「アイ・アム・サム」で、ショーン・ペンと共演。その愛らしさで名子役の名を欲しいままにし、スピルバーグの「宇宙戦争」にも出演、

最近では「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にも出演した、ダコタ・ファニングが、美少女・全開っ!

個人的に「ををっ! それは見たい」だったのが、「アニー・ホール」特に「ディア・ハンター」で狂気演技する美貌の青年が印象的で、「天国の門」も印象的。

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の、英国アカデミー賞 助演男優賞 受賞、アカデミー助演男優賞 ノミネートで有名になりましたが、

「バットマン リターンズ」「パルプ・フィクション」「トゥルー・ロマンス」「アンツ」「スリーピー・ホロウ」「ヘアスプレー」と、多彩に演じて、芸域広く、

存在感と、凄みを増して、進化する、イケメン俳優さんに認識した、クリストファー・ウォーケンが出てたことと

特に、「天国の門」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」「ナインハーフ」「ランブルフィッシュ」で、美形でフォロモン男優さんから、「エンゼル・ハート」など怖い路線も。

マイケル・チミノの「逃亡者」とかで極めつつも、次第に、クセモノ系にスライド。「アイアンマン2」にまで出た、ミッキー・ロークの出演に惹かれて見ました。

さすがの、映像美にあふれ、独自テンポで、本国では、初登場1位

5日間で2279万ドルの興行収入を上げる、ヒット作になったのも納得。

いろいろな角度から、楽しめた作品、でした。

   (解説)

熱狂的なファンを持つA.J.クィネルのベストセラー小説『燃える男』を映画化した感動アクション大作。誘拐発生率世界第3位のメイキシコシティを舞台に、過去に傷を持つボディガードの男が巨大な犯罪組織に立ち向かう様を描く。主人公のボディガードに扮するのは『トレーニング・デイ』のデンゼル・ワシントン。彼が護衛する実業家の娘を『コール』のダコタ・ファニングが演じている。監督は『スパイ・ゲーム』のトニー・スコット。過激だが衝撃的なストーリ展開には要注目。

   (ストーリー)

生きる希望を失った男ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は、メキシコシティでボディガードの職を得る。実業家の娘ピタ(ダコタ・ファニング)を護衛することになった彼は、聡明な彼女と次第に心を通わせ合うようになるが…。

by noho_hon2 | 2020-05-28 15:03 | 映画 | Trackback | Comments(0)


備忘録として、折々で感じたままに綴ってます。心に残ったものレポート
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