カテゴリ:映画( 824 )

続・深夜食堂 (2016)
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安倍夜郎の人気コミックを小林薫主演で描いたテレビドラマの映画版「深夜食堂」の続編。映画のパート1が味だったので、思わず期待

路地裏にたたずむ深夜営業の小さな食堂「めしや」を舞台に、個性豊かな客たちが織り成す悲喜こもごもを描く。

「めしや」に喪服姿の常連客が次々と訪れる中、同じく喪服を来た範子がやって来る。

仕事はできるものの、激務ストレスから、喪服を着て街を歩き、深夜食堂で、焼肉定食をがっつり、という彼女が、喪服の似合う渋い中年男性に惹かれ、でも、彼女が香典ドロさんで、その際に、「女性を口説く」手口なのだと知り、落胆。

でも、雰囲気ありました。また深夜食堂の食事で元気だしていけそうで良かったね。

一方、近所にあるそば屋の息子・清太は、なかなか子離れしてくれない母親・聖子に、年上の恋人さおりとの結婚を言い出せずにいた。

ところが偶然、母親と恋人が深夜食堂で意気投合。彼女を大いに気にいるのですが、実際、自分のこととなると、15歳の年の差もネックになり、息子を惚れ抜いた、今は亡き夫の面影を重ねてる、女将は、頑なです。でも、深夜食堂で一同に会したマジックで、心が優しくほぐれ… 幸せになれるとイイですね。

また、勘当した息子からの知らせだと勘違い、きてきて詐欺にかかったおばあちゃんのエピソードも素敵でした。

お金に困った息子に頼まれて九州からやって来た夕起子は、息子の同僚を名乗る男性に大金を渡してしまう。騙されたのではと心配する常連客たちに、夕起子の義弟が彼女の身の上について話しはじめる。

オダギリジョーの警察官がイイ味だしてました。最初は「息子と連絡がつかない。もう少し、東京にいる」と、常連客から紹介されたカプセルホテルに泊まるものの、レギュラーの多部未華子がお世話することになって…

みんなの厚意。無事、息子さんと孫を見られることができて良かったね。そして、マスターの料理を褒め、それは初めてマスターが褒めてもらえた料理。師匠の墓参りにいくオチも味だったです。

松重豊、オダギリジョーらドラマ版からのキャストに加え、佐藤浩市、池松壮亮らがゲスト出演。ドラマ版と映画版第1作も手がけた松岡錠司監督が引き続きメガホンをとる。

温かい雰囲気と、余韻が秀逸でした。大いに満足。

   (解説)

安倍夜郎のコミックを基にした人気ドラマを映画化し、日本のみならずアジア各国でヒットした第1作の続編。深夜だけ営業する路地裏の小さな食堂「めしや」を舞台に、店主とワケありな客たちが織り成す人間模様を描く。メガホンを取るのは、ドラマ版、劇場版前作も手掛けた松岡錠司。主人公のマスター役の小林薫をはじめオリジナルキャストが続投し、前作の多部未華子、余貴美子も常連客役で登場するほか、新たに佐藤浩市、池松壮亮らが出演する。

   (ストーリー)

繁華街の路地裏にたたずみ、マスター(小林薫)の作る料理と居心地の良さに惹(ひ)かれて毎晩客が集まってくる食堂「めしや」。ある日、常連たちが次々と喪服姿で現れ故人について話をしていると、さらに範子が喪服姿で店にやってくる。ストレス発散のため喪服を着る趣味がある範子だったが、実際に葬式をすることになり、そこで出会った男に心を奪われ……。

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by noho_hon2 | 2018-03-24 08:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)

別れぬ理由( 1987)
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原作は、渡辺淳一原作の同名小説

軸をなす人々の、30年分の若さが眩しい! 三田佳子、美しい!!

ファッションが時代を反映してて、大きな肩パットの逆三角形シルエットに目を見張ったのでした。

とにかく、艶男として名を轟かせていた、津川雅彦のムフフ・シーン、バリエーション豊かさが圧巻。

渡辺淳一、正直に人間の恋愛における業を描けて人気なのも、納得。

    (解説)

医者の夫と雑誌記者の妻。お互いに愛人のいることがわかり、揺れ動く男と女の心理を描く。『週刊新潮』に連載されていた渡辺淳一原作の同名小説の映画化で、脚本は「新宿純愛物語」の那須真知子が執筆。監督は「夜叉」の降旗康男、撮影は「夜汽車」の木村大作がそれぞれ担当。

    (ストーリー)

速水修平(津川雅彦)は大手の病院で外科医長。妻・房子(三田圭子)は雑誌記者。二人の間には17歳の娘・弘美がいる。修平は月に何度か人妻・岡部葉子(南條玲子)との浮気を楽しんでいたが、、ある夜修平が帰宅すると電話が鳴り、受話器を取ると唐突に「もう帰ったんですか?」という男の声がした。電話はすぐ切れたが、それからというもの、妻・房子の浮気を疑い始める。房子は年下のカメラマン・松永(古尾谷雅人)と取材を重ねるうちお互いに惹かれ、プライベートにも会うようになったのである。

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by noho_hon2 | 2018-03-21 06:05 | 映画 | Trackback | Comments(0)

LOGAN/ローガン (2017)
e0080345_07312882.jpg「X-MEN」シリーズを代表するキャラクターで、ヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリン/ローガンを主役に描く「ウルヴァリン」シリーズ第3作

不死身の治癒能力が失われつつあるウルヴァリンことローガンが、絶滅の危機にあるミュータントの希望となる少女を守るため、命をかけた壮絶な最後の戦いに身を投じる様を描く。

ミュータントの大半が死滅した2029年。長年の激闘で疲弊し、生きる目的も失ったローガンは、アメリカとメキシコの国境付近で雇われリムジン運転手として働き、老衰したプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを匿いながら、ひっそりと暮らしていた。

そんなある日、ローガンの前にガブリエラと名乗る女性が現れ、ローラという謎めいた少女をノースダコタまで連れて行ってほしいと頼む。組織に追われているローラを図らずも保護することになったローガンは、チャールズを伴い3人で逃避行を繰り広げることになるのだが……。

少女を守るため、戦い、そして、初めて家族の絆や、温かい家庭を味わった意味で、アクションのみならず、深みのある作品だったかな? そして、次世代ミュータント達の友情。なかなか感動的でした。

それにしても、ローラちゃん、強い強い… そして、実はクチがきけたのですね。

ヒュー・ジャックマンも、パトリック・スチュワートも、ひとつのシリーズの最後を飾る渾身の演技。見られてヨカッタです。

    (解説)

『X-MEN』シリーズのウルヴァリンが、傷つきながらもミュータント存亡の危機を救おうと突き進む姿を描くアクション大作。超金属の爪と超人的な治癒能力を持つ不老不死のヒーロー、ウルヴァリンが老いて傷跡残る体で、ミュータントの未来の鍵を握る少女を守るべく戦う姿を活写する。主演をシリーズ同様ヒュー・ジャックマンが務め、監督を『ウルヴァリン:SAMURAI』などのジェームズ・マンゴールドが担当。能力を失ったウルヴァリンの衝撃の姿と壮絶なバトルに注目。

    (ストーリー)

近未来では、ミュータントが絶滅の危機に直面していた。治癒能力を失いつつあるローガン(ヒュー・ジャックマン)に、チャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)は最後のミッションを託す。その内容は、ミュータントが生き残るための唯一の希望となる少女、ローラ(ダフネ・キーン)を守り抜くことだった。武装組織の襲撃を避けながら、車で荒野を突き進むローガンたちだったが……。

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by noho_hon2 | 2018-03-20 07:11 | 映画 | Trackback(9) | Comments(0)

サクラダリセット 後篇 (2017)
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河野裕の青春ミステリー小説を、「ちはやふる」の野村周平主演で実写映画化した前後編2部作の後編。

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街・咲良田。芦原橋高校の奉仕クラブに所属する浅井ケイと春埼美空が2年前に死んだ同級生・相麻菫を再生させるべく奔走する一方、管理局内では強い権力を持つ対策室室長・浦地正宗が、街の未来を左右する計画を実行しようとしていた。

その計画に相麻が関わっていたことを知ったケイと春埼は、仲間たちと共に計画を阻止するべく立ち上がるが……。ケイと頭脳戦を繰り広げる対策室室長・浦地役に及川光博。「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋が前後編を通してメガホンをとる。

それにしても、ミッチーって、どんな作品においても、ミッチーだな、と再認識。

思えば、黒島結菜「時をかける少女」「アシガール」と3本続けてタイムリープしてるなぁ、と感心。「そういう存在感」でもあるのでしょうか? 軽やかさが、ヨイですよね。

壮大な青春SFミステリー・ワールド。ちょっと原作を読んでみたくなったのでした。

     (解説)

特殊能力者たちが暮らす街が舞台の河野裕の人気小説を基にした、青春ミステリー2部作の後編。街の未来を揺るがしかねない計画の存在に挑む高校生たちの姿を活写していく。監督の深川栄洋、キャストの野村周平、黒島結菜、平祐奈、健太郎らが続投するほか、後編にはフリーアナウンサーの八木亜希子と『相棒』シリーズなどの及川光博らが顔をそろえる。各キャラクターが繰り出す多彩な特殊能力や、それらが生かされるスリリングで壮大な展開に引き込まれる。

     (ストーリー)

絵里(恒松祐里)の記憶操作能力、同級生・智樹(健太郎)の時空を越えて声を届ける能力、奉仕クラブの幽霊部員・陽香(玉城ティナ)の物を消す能力を組み合わせることで、2年前に死んだ菫(平祐奈)をよみがえらせようと奔走するケイ(野村周平)。自分の行動が咲良田市管理局からマークされているのを意識する中、彼は強大な権力を誇る管理局対策室室長・浦地(及川光博)が街の未来を揺るがす計画をひそかに進めているのを知る。さらに計画と菫の関係も突き止め、ケイは美空(黒島結菜)や絵里らと浦地を止めようとするが……。

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by noho_hon2 | 2018-03-15 08:22 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

サクラダリセット 前篇 (2017)
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原作・河野裕の青春ミステリー小説を実写映画化した前後編2部作の前編

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街・咲良田。

過去に体験したすべての記憶を保持する能力を持つ高校生・浅井ケイは、世界を最大3日分巻き戻す能力「リセット」を持つ春埼美空と行動を共にしていた。「リセット」後の世界では春埼自身の記憶もリセットされてしまうが、ケイの記憶はリセットされないため、2人が一緒にいれば世界を最大3日分やり直すことができるのだ。

2年前、「リセット」の影響で同級生の相麻菫を死なせてしまったケイと春埼は、咲良田の人々の様々な能力を組み合わせることで相麻を蘇らせることができるのではないかと考えはじめる。

主人公ケイ役を「ちはやふる」の野村周平、春埼役を「オケ老人!」の黒島結菜がそれぞれ演じる。前篇の鍵を握る能力者・魔女役に加賀まりこ。監督は「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋

最近では、「アシガール」「時をかける少女」と「ごめんね青春!」で爽やかな印象を残した、黒島結菜。このようなところで活躍してたのですね。

野村周平も、「ビリギャル」「ちはやふる」「帝一の國」と大活躍。

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街・咲良田、という設定が斬新でした。

また、「リセット」後の世界では自身の記憶もリセットされてしまうってのが、タイムリープものとしては、新しかったかな?

前篇の鍵を握る能力者・魔女役に加賀まりこ、が、切なくも、いい味だしてました。

後篇も楽しみです。

    (解説)

「いなくなれ、群青」などの河野裕の小説を2部作で実写化した青春ミステリーの前編。特殊な力を誇る者たちが暮らす咲良田市を舞台に、同市の命運を左右する事態に直面した高校生たちの姿を追う。メガホンを取るのは『神様のカルテ』シリーズなどの深川栄洋。『森山中教習所』などの野村周平、テレビドラマ「時をかける少女」などの黒島結菜、『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』などの平祐奈らが出演。イマジネーション豊かな世界観に注目。

    (ストーリー)

住人の多くが特別な能力を持つ咲良田市。記憶を全部保持する能力を持つケイ(野村周平)と、世界を3日分巻き戻せる美空(黒島結菜)は、芦原橋高校の奉仕クラブに所属する仲。ある日、彼らのもとに、写真の中に入り込む力を絵里(恒松祐里)という少女に奪われた佐々野(大石吾朗)が助けを求めてくる。市管理局の魔女(加賀まりこ)と佐々野の意外な接点に驚く中、ケイは彼が手にする写真に2年前に美空の能力の影響で命を落とした同級生・菫(平祐奈)の姿を見つける。

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by noho_hon2 | 2018-03-14 08:05 | 映画 | Trackback(2) | Comments(0)

湯を沸かすほどの熱い愛 (2016)
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宮沢りえの「紙の月」以来となる映画主演作で、自主映画「チチを撮りに」で注目された中野量太監督の商業映画デビュー作。

持ち前の明るさと強さで娘を育てている双葉が、突然の余命宣告を受けてしまいます。

双葉は残酷な現実を受け入れ、1年前に突然家出した夫を連れ帰り休業中の銭湯を再開させることや、気が優しすぎる娘を独り立ちさせることなど、4つの「絶対にやっておくべきこと」を実行していきます。

会う人すべてを包みこむ優しさと強さを持つ双葉役を宮沢が、娘の安澄役を杉咲花が。失踪した夫役のオダギリジョーのほか、松坂桃李、篠原ゆき子、駿河太郎らが脇を固めます。

宮沢りえ、本当に、いい女優さんになりましたね。また、杉咲花の演技も圧巻。

学校で、陰湿ないじめにあうものの、母親の生きる姿勢に感化され、果敢に立ち向かう、娘、安澄(杉咲花)の勇気は拍手モノでした。

やや優柔不断で、だらしな夫の一浩(オダギリジョー)や、ヒッチハイクで出会う、松坂桃李も、いい味出してました。

なかなかの佳作でした。見られて満足

    (解説)

『紙の月』などの宮沢りえと、『愛を積むひと』などの杉咲花が母娘を演じ、余命宣告を受けた主人公の奮闘に迫る家族ドラマ。行方不明の夫を連れ戻すことをはじめ、最後の四つの願い事をかなえようと奔走するヒロインの姿を捉える。『チチを撮りに』などの中野量太が監督と脚本を担当し、物語を紡ぎ出す。母親と娘の強い絆はもとより、人生の喜怒哀楽を詰め込んだストーリーに夢中になる。

    (ストーリー)

1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする。

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by noho_hon2 | 2018-03-13 07:51 | 映画 | Trackback(6) | Comments(0)

映画 「聲の形」 (2016)
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「週刊少年マガジン」に連載され、「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」などで高い評価を受けた大今良時の漫画「聲の形」を、「けいおん!」「たまこラブストーリー」などで知られる京都アニメーションと山田尚子監督によりアニメーション映画化

耳が不自由な、転校生だったヒロインを、ガキ大将だった小学校時代の主人公がいじめ、因果応報。それが原因で少女は転校し、少年自身、生きるのが、やや不自由になってしまいます。

それが2人の再会で、前向きな何がが生まれ、少年自身、自らを取り戻す感動的な物語。

いじめたことが原因で、人々の顔にばってんマークが出来る表現と、そこから開放される表現が、なかなかに斬新でした。

2人の未来に幸あれ。

     (解説)

元ガキ大将の主人公と聴覚障害があるヒロインの切ない青春を描いた大今良時のコミックを基に、『けいおん』シリーズなどの山田尚子監督が手掛けたアニメーション。主人公の少年が転校生の少女とのある出来事を機に孤立していく小学生時代、そして高校生になった彼らの再会を映し出す。アニメーション制作を京都アニメーション、脚本を『ガールズ&パンツァー』シリーズなどの吉田玲子が担当。ボイスキャストには入野自由と早見沙織らが名を連ねる。

     (ストーリー)

西宮硝子が転校してきたことで、小学生の石田将也は大嫌いな退屈から逃れる。しかし、硝子とのある出来事のために将也は孤立し、心を閉ざす。5年後、高校生になった将也は、硝子のもとを訪れることにし……。

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by noho_hon2 | 2018-03-12 13:48 | 映画 | Trackback(4) | Comments(0)

夜は短し歩けよ乙女 (2017)
e0080345_08123580.jpg「四畳半神話大系」「有頂天家族」などで知られる人気作家・森見登美彦の初期ベストセラー作品で、黒髪の乙女に思いを寄せる冴えない大学生の物語をユーモラスに描いた「夜は短し歩けよ乙女」をアニメーション映画化。

いってしまえば、じれじれの初々しい片想いな、恋物語… 所属クラブの後輩である「黒髪の乙女」に恋心を抱く大学生の「先輩」は、「なるべく彼女の目に留まる」ことを目的とした「ナカメ作戦(なるべく、目にとまる作戦)」を実行する日々を送っていた。

個性豊かな仲間が巻き起こす珍事件に巻き込まれながら季節はめぐっていくが、黒髪の乙女との関係は外堀を埋めるばかりでなかなか進展せず……

独特の映像表現が新鮮でした。若干、シュールすぎて難解な部分もありましたが、面白かったです。

話題作だっただけに、見られて満足

     (解説)

第20回山本周五郎賞、第4回本屋大賞第2位に輝いた森見登美彦の小説をアニメ映画化。京都の移りゆく四季を背景に、パッとしない大学生と彼が片思いする後輩の恋の行方を、個性的な仲間たちが起こす珍事件と共に描く。主人公の声を、テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などの星野源が担当。監督の湯浅政明をはじめ、脚本の上田誠、キャラクター原案の中村佑介ら、森見原作によるテレビアニメ「四畳半神話大系」のスタッフが再集結する。
     
     (ストーリー)

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれ……。

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by noho_hon2 | 2018-03-07 08:12 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

きょうのキラ君 (2017)
e0080345_09065115.jpg原作は、映画化もされた「近キョリ恋愛」などの漫画家みきもと凜。 累計230万部突破の大ヒット恋愛漫画

ザ・少女漫画、という感じでしたが、キャスティングがハマっていて、特に、中川大志、飯豊まりえの魅力が大きく、このワールドを堪能できました。

最初は、ん? この貞子ロング・バージョンは、「君に届け」?! と思いつつ、前髪を切って、急に可愛くなりましたね。お約束

カーテン、まきまきの、ラブシーンといい… キャー!

それにしても、現在では難病は女性側でなく、男性の側なのね。

クラスの人気者キラに恋をしたニノ。

他人と関わることが苦手なニノだったが、キラのある秘密を知ったことをきっかけに2人の仲は急接近。

重大な秘密を抱えたキラを笑顔にしようと、ニノは初めての気持ちにとまどいながらも、同級生の矢部、キラの幼なじみ澪らとともに日々、奮闘します。

友情、恋愛… 青春モノならではの、キラキラ、ほっこりに満足。

     (解説)

映画化もされた「近キョリ恋愛」などの漫画家みきもと凜の原作を基に、『L・DK』『海月姫』などの川村泰祐がメガホンを取ったラブストーリー。女子にモテモテの男子生徒に恋をしたヒロインが、他人と上手に付き合うことが苦手にもかかわらず、ある秘密を持つ彼を笑顔にしようと奔走する姿を描く。『全員、片想い/MY NICKNAME is BUTATCHI』などの中川大志と『MARS~ただ、君を愛してる~』などの飯豊まりえが共演。恋のときめきや相手を思う純粋さが見どころ。

     (ストーリー)

学校でトップクラスの人気を誇るキラこと吉良ゆいじ(中川大志)に思いを抱くニノこと岡村ニノン(飯豊まりえ)は、コミュニケーションが大の苦手。ところが、ニノがキラの秘密を知ったことから彼らの距離が一気に縮まる。ニノは初めて抱く感情に困惑しつつも、キラを笑顔にしたいと考え……。

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by noho_hon2 | 2018-03-06 08:30 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ラ・ラ・ランド (2016)
e0080345_08380883.jpgなんと、あの超有名になった、車の上のダンス・シーンは冒頭の導入部分だったのですね。

「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督が、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演で描いたミュージカル映画

売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描いた意欲作。

オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをします。

そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていきます。

ダメダメの連続。すっかり意気消沈してた、ヒロインを、偶然、聴いた電話の留守電から、失意のあまり帰省してしまった、彼女のもとに行き、オーディションへと、プッシュしてくれた恋人

そこから、スター街道に上り詰めて、そういう相手と結婚。娘もなしたある日。渋滞道路を外れたレストランで、かつての恋人の姿を見て… 青春ハーフビターの味わいが、ヨカッタです。彼女の夢見た、「もしも…」が切なかったですね。

見られて大いに満足

   (解説)

『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。

   (ストーリー)

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。

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by noho_hon2 | 2018-03-05 08:38 | 映画 | Trackback(9) | Comments(0)


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