カテゴリ:映画( 802 )

七人の侍
e0080345_8242261.jpgじつは、この作品を見るのは、2度目… でも、気楽に見ることができたせいか、今回の方が断然面白かった!です。

(最近では、大胆なアレンジをくわえたアニメ。「サムライ7」も話題になりましたよね)

前回は、あまりにも「映画史上に燦然と輝く…」とか「世界的ビッグネームの、あ~んな人、こ~んな作品にまで影響を与えた」等々。

周辺情報に圧倒されてしまい、「…凄い作品だな」との印象はあったのですが、期待の大きさのあまり。アクション音痴なこともあり、「…痛快劇というより、むしろ…」と感じた記憶あります

だって、そのとき、うんと印象に残ったのは、噂の合戦シーンより、むしろ、巧みに散りばめられた、枝葉部分… 中でも、略奪された村女のエピソード。

悲嘆のあまり、しずかな狂気をたたえた表情が圧巻で、夫をみて、我に返った瞬間… な顛末が、アクション・シーンより深く心に刻まこまれた記憶あります。

e0080345_825346.jpgだけど、今回。冷静にみる機会をえて、しみじみ感じたのは、三船敏郎って希有な才能の役者さんなんだなぁ…と、改めて感心。

だって、この作品がインプットされたのは、学生時代。仲間内で、数すくない映画通の子が、みなに講釈してくれたトーク

「三船敏郎がね… いいんだよ。普通に考えると、バリバリ主役の二枚目役だと思うだろ? ところが、違うんだなぁ。完全に、はみだしキャラ。でも、すっごく格好悪いのに、めちゃくちゃカッコイイ!」ってな感想がインパクトで、一同。「へ~ぇ」

なるほど、この作品、もしも彼の存在がなかったら、全然、別物になってましたよね。
ダイナミックさと、ユーモラスさが、日本人離れしてます。
心密かに「…まるで、イタリア男みたいだなぁ…」と感じてしまったりしてね。

(気のせいか、黒澤作品自体、日本人離れしてますよね)

もちろん三船は抜群!でしたが、それにしても、脇役の配し方が、とてもヨカッタです。
風格ある、賢者風のリーダーがいて、クールガイがいて、青二才も、大らか男もいて… キャラの配し方のお手本のよう。

大きな画面で、再び見ることができて、大いに満足
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by noho_hon2 | 2007-10-02 08:31 | 映画 | Trackback | Comments(2)

情婦
e0080345_17141897.jpg巷の評判でも、この邦題には、かなり賛否両論。
「ちょっと待ったぁ!」の声も多かった模様ですね。

(レンタルで借りるとき、恥ずかしかった、とか、あらぬコーナーに分類されてた、の声に、思わずプププ…)

監督がビリー・ワイルダーで、マルレーネ・ディートリッヒが出演してる興味から、「彼女の姿が拝めるまで…」と、さわりだけ見ようとしたのですが、

退院してきた、辣腕・老弁護士の毒舌と気むずかしさ。それを、ずんぐりむっくり体型の氏が演じる、独特の可笑しさと、看護士さんとのやりとりのユーモラスさが、いい味だしてます。

e0080345_17163442.jpgそれゆえ、なんとな~く眺めてたんですが、じつは、アガサ・クリスティの短編が、ロングランを記録した舞台になり、それをワイルダーが映画化。映画史上に残る、どんでん返しの傑作、だったんですね。

たしかに、タダモノでない感に満ち満ちた女性を、ディートリッヒが演じる迫力に「ほ~ぉ」 (彼女の魅力は、あのアルト声と立ち姿にもあるとみた!)

しかし、このとき、彼女は50代後半。しかし、曲線美をも披露。
「う~ん、女優力だなぁ…」と、えらい感心してしまったのでした。

くわえて、看護士さんも、その美貌と存在感に「…デキるな、おぬし…」と感じてたら、やはり、かなりのビッグネームだったみたいですね。えらい納得!

きくところによると、この作品。ヒッチコックにライバル意識メラメラ…で、チャレンジした、との噂もあったのだとか。なるほど、同じ原作で、ヒッチコックにも作らせてみたかったなぁ…の感想に、思わず1票!だったのでした。

通ほど、たいへんに高い評価だったのも、よく分かる気がしました。

改めて、名作は、脚本とキャスティング、演出がイノチなんだなぁ、と再確認
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by noho_hon2 | 2007-09-28 17:35 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

「かもめ食堂」、最初は2館
e0080345_9102438.jpgラジオで、新作映画「めがね」のキャンペーンにやってこられた制作関係者が、ふと語られてたヨモヤマ話…

あの「かもめ食堂」は、な、なんと、最初。
2館での公開から始まったんですってね。

…たった、2館?!

それが、クチコミで、どんどん評判になり、ここまでの人気になった模様

それでも、あの作品のクオリティの高さ。独特の空気感、テンポは、圧巻!
スタッフや俳優陣の愛が、ひしひし伝わってくる佳作でした。

日本映画が元気!と、もっぱらの評判ですが、それは、こういう方々の情熱に支えられてるんですね。…思わず、しみじ~み (ー_ー)

ちなみに、「めがね」に登場するワンちゃんは、かぎりなく予定外の存在。
みんなのアイドルと化すあまり、なんとな~く画面に入り、じつにイイ味だしてる展開も、ほとんどアドリブみたいなもの、だったんですってね。見てみたいなぁ… 
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by noho_hon2 | 2007-09-27 08:25 | 映画 | Trackback(2) | Comments(0)

「ローマの休日」アゲイン
e0080345_8342647.jpgう~ん、偶然とはいえ、なんてイイ作品が目白押しでオンエアされてるんでしょ。

これぞ、映画の中の映画!
映画館の最前列で見てるような感覚は、やはり問答無用で感動です。

それにしても、第一印象、おそるべし!
最初のレビューで「ほとんど、言いたいことは言い尽くしてた」のに、自分でも感心してしまったのでした。

でも、名作は何度見ても、面白いし、その都度、発見がありますよね。改めて、しみじみ…

いろいろなバージョンで見てきたけれど、たとえカットはされてても、池田昌子の吹き替え版は、本当にイイ! 字幕を追わずに済む分。改めて、画面の隅々まで見渡せる嬉しさに、感激♪してしまったのでした。

たとえば、ローマの街角。アン王女を密かに追跡していく、ジョーが、どの時点で「(はからずして手に持ってしまった)スイカを手放したか」とか、ブラウス七変化の様とか…

(最初はタイつきの長袖だったのに、街を出るときは、思いっきり袖をまくり、半袖になってたり、やがてタイを外し、開衿になり、スカーフを内側に入れたり、外側にあしらってみたり… その部分に注目してるだけで、「ををを!」であります)

それに、ロングヘアの時と、ショートカットにしてからは、メイクの勘所も変わってて「な~るほど」 おとぎ話マジックは、もちろん、圧倒的オードリーのスター性によるものですが

(「カサブランカ」のイングリッド・バーグマンと、この作品のオードリーって「アップになる」だけで、画面が、パーーっと「明るくなる!」のが分かりますよね)

こういった裏方の地道な努力による演出が、さらに名作を名作たらしめ、映画の面白さを、さらなるものにしてるんだなぁ… と、ちょっと胸キュンだったのでした。

制作されて、半世紀以上。かわらず愛さる続ける、銀幕ファンタジー
それを、こんな風に鑑賞できることに、本当に感慨無量…
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by noho_hon2 | 2007-09-10 08:18 | 映画 | Trackback | Comments(2)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3
e0080345_8354426.jpgさすが、超人気シリーズの、グランド・フィナーレにふさわしい大トリ作品。頭からっぽにして、力いっぱい楽しめました。思わずヤンヤ!

やはり、画面も展開も明るかったこと。とくに、西部劇ティストを入れたアイディアが、じつに大正解!でしたよね。

その臨場感。「…なんだか、ディズニーランドの、ウエスタンランド界隈を、歩いてるような…」とのダンナさんの感想に「言えてるっ!」 思わず、クスクス… だったのでした。

1は、ドクがマーティの恋のもつれと、存続の危機を含めたピンチを救ったけれど、3では、マーティが、ドクの恋とピンチを救う、って展開が、味なこと。

なかでも、クライマックスの列車爆走シーンのハラハラドキドキは圧巻です。

細かいSF的云々を追求すると、微妙な矛盾点はアレコレ…かもしれませんが、そこは、映画。醍醐味は、壮大なオトギ話、であること。やはり、特にラストの爽快さが抜群だったし、特に、そこがヨカッタなぁ… と感じました。

こう、スタッフの映画への愛というか「楽しいオハナシを作るぞ~~っ!」ってな気合いが伝わってくるようで (^。^*)ですよね

やはり、エンタメ映画は、こうでなくっちゃ!
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by noho_hon2 | 2007-09-07 08:25 | 映画 | Trackback | Comments(2)

ナイト・オン・ザ・プラネット
e0080345_1710036.jpgはじめて、この作品を見たのは、十年あまり前。
今宵もまた、地球のどこかで… という、一見。なにげないオハナシ。

ロサンゼルス、パリ、ヘルシンキ、ローマ、ニューヨークを舞台に、タクシードライバーと、その乗客の人間模様を描いた物語。

雑誌の映画特集で、やけに名前を見かける作品なので、深夜のロードショー枠でオンエアされたのを機会。試しに見てみたのでした。(当時は、まだ“映画を見る”ことに、あまり情熱的でなかった)

主題歌の、トム・ウェイツの、味のある声に惚れ惚れ。やはり、その時点で印象に残ったのは、女性陣が登場する、ロスとパリのエピソードでしたね。

ウィノナ・ライダーが、じつにチャーミングだし、展開も痛快。乗客である、芸能プロダクションで働く、やり手マネージャーが「グロリア」のジーナ・ローランズだったのに大感激っ!

パリ編の盲目娼婦を演じたのが、「ペティー・ブルー」のベアトリス・ダルだったのに「あらま、びっくり」。その存在感と迫力に「…う~ん、女優力だぁ…」と唸ってしまったのでした。

このエピソードを彼女にわりふること自体、ジャームッシュ監督、おそるべし!

個人的に驚いたのは、かなり賛否両輪分かれてる、ローマ編。オゲレツ全開で、ハイテンションのマシンガン(エロ)トークを繰り広げる運転手が「…どっかで見た顔だなぁ…」と思ってたら、「ライフ・イズ・ビューティフル」の、ロベルト・ベニーニだったのに、うわおっ!

かなりブラックだけど、可笑しい展開ともども、妙にウケてしまったのでした。

楽しかったは、ネット評を読んでると「ツボに入る」オハナシが、皆、それぞれ。

ニューヨーク編の、トボけたやりとりが、結構。人気だったり、ローマ編は、バカウケしてる傍らで、「ちょっと、苦手…」との声も少なくなかったり… トリのヘルシンキ編なぞ、感じ方が、じつに様々で「…なるほどなぁ」

一見、同じような「タクシーという密室世界」という設定ながら、街の匂いが、じつに濃厚。
それぞれの事情を、巧みに反映してる芸の細かさ。笑いあり、感心あり、ブラックユーモアあり。しみじみあり… ぞれぞれ、違うティストなのも、改めて「へ~ぇ」だったのでした。

大いに感慨深かったです。以前、見て「印象に残った」作品を、「…また、見直してみたいかも」な気分。しみじ~み!
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by noho_hon2 | 2007-09-06 17:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)

バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2
e0080345_81327100.jpg思えば、はじめて、この作品を見たとき
「これは断然、3も見なくっちゃ!」と感じると同時。

「良くできてるね。たしかに、良く出来てるけれど… やはり、好みとしては、Part 1の方が… 好きかなぁ」と感じた記憶あります。

話題をよんだ、マーティ・7変化とか、「…これは、お約束ですね」な、パターンの数々。(例:気絶したマーティが「ママ… とても悪い夢を見たんだ」とつぶやき、起こされて現実にのけぞる)

随所に散りばめられた遊び心、等々。大いに堪能したのですが…

やはり、画面全体と、ビフ大暴走による展開の、暗さ。それとバランスをとるかのような、ややドタバタ過剰なテンポが、自分としては、ややツーマッチ気味。
それゆえ、やや評価は低迷傾向だったのでした。

しかし、偶然。何度目かのオンエアで、垣間見たとき、ラスト周辺が、えらく雰囲気
思いがけず、素敵♪だったので、それで、今回。改めて見る気になりました。

こう、作品を見てネットのヨモヤマ情報を見ると「ああ、そうだったのか!」の連続

マーティの彼女。ジェニファー役の彼女が、芸能界を引退した事情。似た雰囲気の別な人になったこと。父親・ジョージ役の氏までおりたので、かなり強引な展開になり、必要最小限度の場面は、似た背格好の方で代用。それが訴訟問題にまで発展したこと。

「…そうじゃないか…」と思ってたら、やはり未来都市の乗り物は、「ブレードランナー」にも登場するもの、だったこと、云々…

新たに知る諸事情に、感心すると同時。続編制作の難しさ。裏方さんのご苦労が忍ばれて、頭が下がるばかり。

しかし、どういっても、不朽の名作シリーズ。抜群の出来!に、間違いありません

他愛ないことですが、未来都市の80年代ショップで、レトロなマック(コンピュータの方ね)が、なにげなく置いてあったり、マイケル・ジャクソンがテレビ映像の店員になって出てるのが、妙に感慨深かったり… 細かい部分にウケまくった!のでした。

とにかく、物語世界に吸いこまれる感。
お散歩感覚で、「眺められる」のが、新たな醍醐味で楽しいです。ワーーイワイ。

Part 3 の西部劇編は、明るいので好きです。
続きに、わくわくわく…
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by noho_hon2 | 2007-09-06 08:25 | 映画 | Trackback | Comments(0)

恋人たちの予感
e0080345_183339.jpgなんだか、吹き替えと字幕では、「…えらい、印象が違うなぁ…」と感心してしまいました。

男女の間で、友情は成立するか?

そのデリケートな機微を、ユーモアとペーソスを交えつつ、じつにチャーミングに描いてるのですが、

なまじ日本語にしちゃうと、身も蓋もなくなる部分、多々だった関係。英語で、そういう場や空気で表現されると「…ああ、なるほどね」。ひどく納得させられるものがあった、のでした。

とにかく、メグ・ライアンが可愛い♪
音楽が、マンハッタンの風景が、小道具類がオシャレで素敵

「そうか。映画とは、こういう醍醐味のものだったのね」と再確認してしまったりしてね

うきうきと、ふたりで笑いながら準備する(クリスマス用の)モミの木と、ひとりになり、ずるずる引きずるシーンとの対比なぞ、じつに上手です。

かなり、カットされてたせいか、そういう微妙な部分が、いまひとつ「ピンとこなかった」ように思われて。

きくところによると、あの、あまりにも有名なレストランのシーン(メグが大胆に“ふりをする”場面)。「…同じものを」と注文するオチを演じたご婦人。監督の、じつの母君だったんですってね。

…あらま、びっくり。思わず、大ウケ!

見る年齢や境遇によって「印象が変わる」意味でも、大いに興味深かったです。

合間合間で登場する、いろいろな老夫婦の短いトーク。
ひとつひとつのエピソードが、じつに微笑ましくて、効いて!ますよね

最近、社会現象として、むしろ恋人が、どんどん友達化する傾向あるので、そういう意味でも、このテーマ。ますます永遠不滅… かもかも (^ー^*)
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by noho_hon2 | 2007-09-04 18:09 | 映画 | Trackback(2) | Comments(4)

バック・トゥ・ザ・フューチャー
e0080345_18274983.jpgもはや、この作品。自分の中では、“古典落語の域に達してる”ような気がします。

おそらく、最も多くリピートして見てる作品のひとつ、に思われるほど…

とくに第一作目の、この作品は、ある意味。奇跡に近いほど完璧!ですよね。その完成度たるや、ほとんど、痛快劇の教科書のごとし。

だって、明るさ、軽快さ、ユーモア、遊び心。ハラハラドキドキと、粋なディテールの云々が、なんともいえず、絶妙!なんですもの。

何度オンエアされても「つい、見てしまう」し、そのたびに感心してしまいます。

ただ、ここのところ、ちょっと間があいたのと、ずっと地上波の吹き替え版ばかり見てたせいか「…え、こんなシーンもあったの?」な発見も。

新聞で、「主人公、マーティ自身の成長も、みどころのひとつだ」みたく紹介されてて、最初は「…ん?」だったのですが、

冒頭の、大音響に、ふっとぶシーン。
あれは、単なるギャグや、のちのパーティでの演奏の複線のみならず、マーティ自身が大の音楽好きで、演奏もOK、ってより、その筋を目指しててたほど。

序盤。現代で、学校イベントを筆頭とした、オーディションに応募しても、理解されず、クサるシーンがあり、それが終盤。お父さんの、密かな「作家への夢」を励ます場面。(自分にもワカルよ…)みたく、つぶやくシーンの機微にリンクしてたのに「へ~ぇ」だったのでした。

(かなり地味ゆえ、忘れてたか、あるいは地上波バージョンではカットされてたか、はしょってたのかな?)

もう、中盤から終盤にかけての無駄のなさ。博士が「今や遅し」と、スタンバイして待っている傍らで、マーティが、両親の記念すべきパーティで、存在の存続をかけて、奮闘してたり… ワープ寸前まで、ハラハラドキドキで「目が離せない」ですよね。

今みても、車のタイヤ跡が燃えてるシーンは斬新です

ことに今回は、ヒルバレーの町を「実際に、散歩してる」みたいで楽しかったです。
なんでもない看板やメニュー等々にまで、逐一、ヤンヤの嵐。

またまた、大いに楽しめました。大々満足。
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by noho_hon2 | 2007-09-04 08:23 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)

ハチミツとクローバー
e0080345_8595286.jpgとにかく、はぐちゃんを演じた、蒼井優の可愛さ、可憐さが抜群!で、圧倒的。

物語世界の素敵さもさることながら、それだけで「勝ったも同然」と感じさせる作品でしたね。

原作のファンで、アニメに大喜びしてた身としては、はぐちゃん、森田さん、山田さん、花本先輩が「とても合ってる!」と感じました。

e0080345_902562.jpgダンナさん評としては、真山と理花さんの配役が、ちょっと、ご不満だった模様。

「もっと、美形はおらんかったのか! 感情移入できんではないか!」と、始終、ブツブツ…

いわく。「山田さんが惚れるのにゃ、もったいない~~っ!」のだそうで… (^ー^;)ヾ

私は、竹本クン同様。「…これはこれで、アリ…かな?」と感じたのですが、このあたり、男性の目と女性の目の違い、かもしれませんね。

e0080345_92448.jpg噂によると、原作者の羽海野チカをして「あの、“海に行かせる”展開は、私も、ぜひ、やりたかったものです

感謝します。ありがとう」とさえ言わしめたものだったので… この展開が、とても味で雰囲気。ヨカッタです。

微妙にスライドして工夫しつつ、原作の名場面が、上手に再現されててマルでした。

美大や創作現場の空気は、映画ならでは!だったし、私は大いに堪能しました。

その分、きわめて個人的な事情ですが、アナログで録った映像だったもので、それが寂しくて寂しくて… 唯一。この部分のみ、トホホのホ。
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by noho_hon2 | 2007-09-03 08:32 | 映画 | Trackback(3) | Comments(2)


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