プロデュース“された”経験、ありますか?
e0080345_9105788.jpg思えば、そのハシリは小室ファミリーだったのかもしれないけれど…

つんくが、何年か前、モー娘。の演出裏話を軽妙に語った「LOVE論―あなたのいいトコ探します」が大いに売れて(読んでて、面白かった。好き)

そういう素材をベースになった本がベストセラーになり、ドラマ化もされて… ですが

逆の立場が経験ある方、います?

じつは学生時代のある時期。偶然、この方面に大変、才覚をもつ先輩と、偶然の再開が縁で交流が生まれたことあるんですよ。その抜群のセンス。もしも彼女が都会の住人で、その気になったとしたら、スタイリストも夢じゃななかったかもなぁ…

という訳で、当時の私の格好が、あ~まりにもヒドかったこともあり、開口1番。
「ねぇ… やっぱ、オンナ捨てちゃダメだと思う…」と、しみじみ。

なんともサエない、ドドメ色・カジュアルを着た娘をみて、急に張り切ることしきり。
冗談から駒で、なにを思ったか派手カラーのキャピキャピ服を着せられ、寝癖髪もブロウ。その手の変身番組も真っ青!な経験したことあるのでした。

彼女にはカリスマがあり、シモベ達を総動因させて(!)、その成果をみるべく、放り込まされた先は、な、なんと、次の授業の大講義室。(専攻の関係で、男性だらけ)

そこに「そ~れっ!」
しかも「(脱走しないよう)見張っていなさいぃぃ!」「ハッ、おまかせを…」

結果。本来、私は、出たがりぃで好奇心旺盛であるはずなのに… そのいまだかつてない経験。視線光線の嵐に、5分で、めまいがして、10分後には頭痛くなり、30分後には息もたえだえ。「勘弁してください。お代官様ぁ… ひくひく」となったのでありました。

いつもと極度に違うキャラを演じ、風向きが変わりすぎると、たとえウケたとしても、場合によっては生理的にダメダメな場合もある、格好の例ですね。

今回の「野ブタ。をプロデュース」。野ブタ、こと信子が「…い、いつもの自分に戻したい…」と抵抗感を訴えたキモチ、すごく分かる気がしました。

また、たとえ、望んではじめた職業で、オシゴト順調でも、はからずして身体をこわしちゃうケースもあるの、理解できる気がします。これって、経験しなきゃワカラナイことだわ。

でも意外な、自らの一面と「身の程を知った」いい体験でありました

場合によっては「んなバカな!」も、己の限界が把握できる、格好のチャンス?!
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# by noho_hon2 | 2005-12-13 09:17 | テレビ | Trackback(2) | Comments(4)

交響詩篇エウレカセブン
e0080345_881262.jpg日曜日の朝。の~んびりアイロンかけつつ、それとな~くテレビを眺めてたら、なんだか食玩屋さんや、その筋の雑誌で表紙を飾ってる、観たような絵柄のアニメがぁ…

「交響詩篇エウレカセブン」って、じつは、こんな時間帯(日曜日の早朝)に放映してるんですね。し、知りませんでした。まずは、それに驚いてしまったのでした。しっかし…

   こんな凄い内容のオハナシを、こんな時間帯に?
   超・もったいないぃぃ!

また、この回は、偶然、エウレカのルーツ、等々。謎解きテンコモリだったもので「…そ、そうだったのか…」と思いっきり感心してしまうことしきり。

まずは冒頭のオープニングにおける、ロボットやメカニックの造詣が、あまりにも洗練されてるので驚きました。(気のせいか、その微妙なティストやフォルムがエヴァに似てるような…)

正直いって、話題になりはじめた頃、当初。その絵になじめず、(あずまんが系の、のほほん絵が好みゆえ…)いまひとつ、意識に入ってこなかったのですが、よく見ると、デッサン的にも、すごく洗練された絵柄なんだなぁ、と感心してしまうことしきり。

なんでも御縁です。興味をもって調べてみると、この作品もまた「14歳」ってのが、ひとつのキーワードにもなってるのに「へ~ぇ」でした

「ポーの一族」のエドガー達といい、エヴァの登場人物といい、そういえば、楳図かずおの作品にも、もろに、それをタイトルにした作品って無かったっけ?

ちょっと面白いなぁ、と感じてしまったのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-12-13 08:19 | アニメ・コミック | Trackback(1) | Comments(0)

あっぱれ、室井佑月
e0080345_17403171.jpg今回の金スマでスポットが当たってたの、室井佑月でウケてしまいました。

まずは、作家になった動機がチヤホヤされたかったからには、ひっくり返ってしまいましたよ。すばらし~~っ!

当時の職場(銀座ホステス)に、お客さんとして訪れる流行作家の方々が、それはそれは手厚くもてなされてるのを見て羨ましくてたまらず「よし、これだっ!」ってのも可笑しかったしね。思わず爆笑

岩下志麻子の回もバカウケでしたが、普通は隠すような部分を、あっけらか~んとさらけだせるのは、それだけで、ひとつの大きな資質なのかもしれませんね。

ちなみに、岩下志麻子の時は、お宅訪問ならぬ、オトコ訪問。

各国に存在する(!)生活の活力たる愛人達を紹介。アングリしつつも、そのカラッとしたノリに感服してしまうことしきり。(さんまのバラエティ番組では「いやぁ… 日本円、強いわ」と、つぶやいて、一同をひっくり返らせせた)

今回の室井佑月は、緊急かつ諸事情により、親子でオウチ探し~っ、だったのですが、いかにもイマドキうけしそうな、エコでクラシックな田園牧歌ハウス(!)は「でも、近くにコンビニないからヤダ」とか、笑っちゃいますよね。

息子さん(5歳)が、風貌からキャラに至るまで彼女そっくりぃ。
しかも、うまい具合に元・ダーリン似だったのも感慨深いものがあったのでした。

思えば、偶然、室井佑月が「おしゃれ関係」に出てた時。偶然、夫婦で見て、オナカがよじれるほど笑ったのですが、(初恋暴走ストーカー事件。相手、びびって逃げる。でも当人、自覚ナシ顛末とか)最近では、コメンテータとしても人気沸騰なのも、分かる気がしたナ…

得がたい個性です。その天分、どこまでも、きわめて欲しい気がしたのでした。
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# by noho_hon2 | 2005-12-12 18:07 | テレビ | Trackback | Comments(2)

統一すると個性 & “ウケ”をねらうと、似る不思議
e0080345_8502355.jpg土曜日。ほげら~っと「ひらめ筋」を眺めてたら、騎馬戦の小道具として、まるでローマの闘士みたいな頭飾りをつけてて、それを職業的に筋肉モリモリな方々が装備したら、それだけで一気に雰囲気アップぅ

それはそれは似合いまくり、ますます個性がきわだってたのに「へ~ぇ!」と感心してしまいました。その単純明快さゆえか、めちゃくちゃ盛り上がってた!しね。

なるほど、戦国時代の武将達が、ひとつの美学の結晶というか、完成されたスタイルとしてカブトを装備したのも、分かる気がしたのでした。

また、それとある意味。対照的だったのが、先週の「TVチャンピオン・コスプレ王選手権」

あるいは、見る側の距離感ゆえん、かもしれないんですが… とくに決勝戦。
創作勝負がいっときのアイドル状態に… たとえば、一時期(とくに80年代)のスター達が、み~んな「申し合わせたように」聖子ちゃんカットしてて、やたら劇似! 今、改めて見ると、感慨深いものさえある(?)現象じゃないけれど…

“ウケ”をねらってたら、結果的に、すごく「雰囲気が似てしまった」事実に、ちょっと興味深いものを感じてしまいました。

制服効果じゃないけれど、統一すると、不思議と個性が出る一方。“ウケよう”としたら、狭いエリアに集中してしまうせいか、不思議と似てしまうだなんて… ちょっと面白い現象だと思いません?
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# by noho_hon2 | 2005-12-12 09:01 | テレビ | Trackback | Comments(0)

街角は12月
シャンパン、パソコン、ぬいぐるみ、光るドール…
み~んな、最高に魅力的に並べられて (^。^*)

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# by noho_hon2 | 2005-12-11 08:23 | 街角スケッチ | Trackback | Comments(2)

隙間キャラの効用  ~あいのうた~
e0080345_16544781.jpg今週も「あいのうた」ヨカッタですね。
えらいぞ、房子ちゃん。

「走れ… 走れぇぇっ!」
の場面には、もう、うるうる、だったのでした。
来週は、ついに最終回ってのが、もったいなくてもったいなくて… (;_;)

それを見て、ふと思い出したこと。

このケースとは、かなり違うのですが、不思議と「他人(あるいは、身内でない人間)がいる」ことによって、意外な言葉とか本音部分が引き出されることって、ある気がしません?

学生時代のこと。私は、兄弟がいなかったもので、にぎやかな家庭のもつ空気が憧れで憧れで… チビの頃から、好んで、そういう家庭に遊びにいってた気がするのですが、その時期。懇意にしてた、親元はなれて暮らす、3人兄弟がいました。

ところが、ある日のこと。偶然、訪れたとき、思いっきり喧嘩の真っ最中。
「…し、失礼いたしました…」と、そそくさと去ろうとしたら、むんずと腕をつかまれ、中にひっぱりこまれることしきり。ア~レ~。しかも、すかさず末っ子ちゃんが、ひしっ!

「ねぇ、聞いてよ聞いてよ。お兄ちゃん、お姉ちゃんったら、ひどいのよ」
と、しがみついたまま離れないんですよ。

「私だけを、のけもの扱いにして… 許せないっ!」
「違うよ、それは誤解だって。違うんだったら…」

(といっても、のんびりした瀬戸内イントネーションで応酬されるもんで、な~んか、ボヤキ漫才みたいだったですがね)

それこそ、上の2人は年が近かったので、ようよう成人した当時こそ、うんと仲良しだったけど、それまでは、親も呆れる壮絶な喧嘩を繰り返してたのこと。

そんなエピソードが、ひとしきり語られたあと、セーターにつかまったままの彼女が
「でもね、私。そんなお兄ちゃんお姉ちゃんが、羨ましくてたまらなかった。ついていっても、小さいからと、シッシッされるのが、なにより寂しかった…」

「おまえこそ、遅く生まれたもので、いいかげん年くって丸くなった親が、別人みたいになって、可愛がり、なんでも許すのが、悔しくてたまらなかった。若くて血気盛んな頃に生まれたばかりに、怒られてばかりだったのが、腹たった。同じ子供なのに… と、理不尽でたまらなかった」には

「…そ、そんなことを考えていたの?」と、お互い、シーーン。

そして、言うだけ言って、頭がクールダウンしてくると
「ところで、なんで、あんたがココにいるん?」「さっきから、ずっと居るよぉ」
「悪い悪い、すっかり忘れてたぁ…」には、コケてしまったのでした。

でも、送ってくれつつ「あんたがいてくれて、はじめて言えたのかもなぁ… おかげで、いろんなこと、分かった気がする」と言われた時、しんみりしてしまったのでした。


かと思えば、喧嘩をしたカップルが駆け込んできて「聞いてよ聞いてよぉぉ!」

お互い、すごい勢いで、言いたい放題いいまくり、呆然…
そして気が済んで、溜飲が下がったら、またアツアツに戻り、手に手をとってかえっていく姿には「一体、なんなんだぁぁぁ!」 思わずハニワ、になったのでありました。

うう、本気で心配して損した。でも、いわく
「だって、止めてくれる人がいないと、安心して喧嘩できないでしょ」には「……」

飯塚じゃないけれど、もはや
「…いいんです。キャラですから…」と、思わず(^^)ヾ
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# by noho_hon2 | 2005-12-09 18:02 | 日々のメモ | Trackback(2) | Comments(0)

ボタンひとつで、株式市場は大混乱
e0080345_959767.jpgみずほ証券の入力ミスで、東京株式市場は終日、大混乱だったみたいですね。

たしかに、「人間だもの」。

時折、ネット販売の目玉商品の価格を、うっかりヒトケタ間違えて、「えらいことになった」騒ぎの噂は、時折、きくことあるけれど

天下の株式市場で、それが起こるとは。しかも、「損失額は、莫大になる可能性アリ」とは! (あまりのダイナミックさに)ただただ、呆然…
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# by noho_hon2 | 2005-12-09 10:13 | 日々のメモ | Trackback | Comments(6)


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