引力はサプライズ?!
e0080345_10251660.jpgダンナさんは、私から見ると、ショッピングの達人。

昔から「好きなこと」が明快!で、ネットや雑誌による情報収集、怠りなく、街巡りの際も「押さえておくべきポイント(ショップ)」がクリアで、ナンタラの道ならぬ「ルートが決まってくる」のに「へぇ~」

ただし、興味が、コアでマニアックな分。いっとき、海外ゲームに燃えてた頃なぞ、た~またま、あるショップですれ違った方が

こんなにも広い街なのに、今度は、おっそろしく裏手の、まるで魔界に通じそうなエレベーター内で再び遭遇してみたり。そういうケースの、あまりの多さ。思わずプププ… なものがあったのでした。

でも、そのルートやポイントも、情報や世の流れいかんで、刻々と変わる変わる。

いっとき、結構。マメにチェックしてた店に足を運ばなくなったので「どうして?」と素朴な疑問を投げかけると

「だって、サプライズが無いから… たしかに、安定して安いんだけどね。(チェーン店で)地元と変わらなければ、あえて見る価値ナ~シ」説に、感動おぼえました。なるほどね…

そういえば、ひとり暮らししてた学生の頃。住んでた場所が、なぜか、学生達のタマリ場と化したことあったんですよ。そうなると「常連さん」って生じますよね。1度、不思議に感じて、たずねたことあったんですよ。

「ねぇねぇ、どうして、ここまでエブリデー。ここに来る訳? 雨の日も風の日も… ほとんど皆勤賞じゃない。部活でクタクタなのに。帰るの、大変なのに。その情熱は、何処から?」ときくと、

「う~ん、それは“何が起こるかワカラナイ”からだろうなぁ。

誰がくるか分からない。それによって、どんな展開になるのか見当もつかない。
ほれ、先日だって、伝説の先輩が、ふら~っと姿あらわしたり、“いきなりツアー”が生じたり…

そんな面白いこと。自分ひとりが“見逃した!”としたら、あまりにも悔しすぎるじゃないかぁ」と力説されたのに、思わず感心してしまったのでした。な~る

今にして思えば、それも、ある意味。サプライスの引力でもあったのかな?
リピーター心理の大きな要因、でもあるのでしょうか?

思えば、周囲から「どうして(飽きないの)?」と、ほとんど耳タコ・モードに連呼されるんですが、私にとって彼への興味がつきないのは、サプライズに満ちてるせい…かも(いや、勝手に私が感じてるだけ、なんですがね)

プチ発見気分に、ひとり、むふむふ♪ (大ノロケ、失礼いたしました~~っ)
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-18 09:57 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

つい、笑った記事
e0080345_17283359.jpg朝、おベント作りながら、パタパタしてるので「新聞記事を、読んで解説してくれる」(ある意味で、ラジオ的な)番組は、大重宝。つい、ひいきにしてるのですが…

このニュースには、つい吹き出してしまいました。

福岡のメードカフェに風俗営業指定
「アキバではOKなのに、コチラでは何故?」とのコメンテーターの素朴な感想に、思わずブハッ

先々週かな? 新聞の土曜版で、オタク特集してて(イラストが、ドラマ版・電車男なのも可笑しかった)「ああいうの、うちの近所では無いから、可能なら、ぜひオープンしてみたい」との地方の声に、思わずウケてしまいました。(考えることは、みな一緒なのね)

やはり、テレビ放映の効果、おそるべし!

先の、テレビチャンピオンのアキバ特集とか見たら、全国で「あんなにウケてるのなら、ウチでも…」ってのは、当然のなりゆき、ですよね。アニメとゲームに関心のない青少年って、まず見つける方が困難なぐらいですもん。もはや、土壌はバッチリ。

エーちゃん(矢沢永吉)いわく。
「どういう訳か、(リーゼントの)ひさしが、中央からの距離に比例して、デカくなるんですよぉ」ってエピソードじゃないけれど、そういう微妙なサジ加減のズレみたいな部分もあったのかな?

ちょっと興味深いなぁ、と感じてしまったのでした。
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-17 17:39 | 日々のメモ | Trackback | Comments(0)

ゴジラ
e0080345_16495097.jpg「とにかく、凄いから… 白黒だけど、とんでもない作品だから」との噂を聞き、長い間。観たいなぁ… とは思ってたんですが、録って(DVDに)焼き出した安堵感から、つい、忘却の彼方に。

たとえば、読みたかった本を購入すると、その安心感のあまり「つい、読むの忘れた」とか、ホッとするあまり「記憶が飛んだ」経験者っておりません? はい。そのバカモノが私です。

最初のPSXを購入して、もうじき2年。

あ~まりにも、その機能が素晴らしいので2台目まで購入した… ってケースは珍しいかもしれませんが、あんなに薄いメディアでも、たまると侮れないです。

途方も無い数になったDVDを、ジャンルごとに整理して(!)、百円ショップで購入したプラスチック・ケースに入れてる分類してる内。「わぁ、あったんだぁ…」と発掘気分。チェックしてて… コケました。

凄いです。凄すぎますぅぅ! 思わず、土下座しそうになったほど。

たとえば『天井桟敷の人々』が、戦時中。たいへんな困難をきわめつつ、不屈の根性で製作された、その気合いが魂に響く(?)のか、いまだ、映画史に燦然と輝く、不朽の名作としてランキングされてるように、

公開から半世紀も経った作品にもかかわらず、現在のSFX技術が束になってもかかってもかなわない、ド迫力!にアングリ。圧倒的でした。

シンプルなのに、抜群の効果を発揮する、あの有名な音楽。(まだ戦後十年も経ってない)時代を反映したディテール。これぞ、破壊神降臨。

決して、お子様ランチでないストーリー。反戦とか、そういう、ひとくくりにできない、志めいたものを感じてしまいました。とにかく、天才達が最高の仕事をしてますよね。

SFとか、特撮モノとか、そういう狭いジャンルでなく、ひたすら、作品として傑作だ!と感じてしまいました。…世界中がひっくり返ったの、分かる気がします。

リーバイスの501的、最初にして最高の、不滅の存在感に、おそれいりました~っ
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-17 17:21 | 映画 | Trackback | Comments(0)

山田太一スペシャル2005 いくつかの夜
e0080345_9122068.jpgむふむふ。きわめて地味な時間帯(土曜日の真昼間)にもかかわらず、ちゃ~んと録画できた自分を誉めた~い♪

とにかく、名人の脚本、名優の実力、配役の絶妙さ… 珠玉の作品、でした。

特に「出会い」が深夜の漫画喫茶ってあたりの時代感覚の絶妙さと、斬りクチもさすが!

それぞれが抱える孤独や痛みを、上手にドラマならではのファンタジーに包んで提示する技… ビター要素も、きっちり含んでるのに、温かく、優しく「見せる」ってのは、なんて凄いことなんだろ、と舌を巻いてしまうことしきり。

(思わず、いちはやくコンビニの存在に着目して、そこを舞台。千葉真一に「謎の男」を演じさせた伝説のドラマ。『深夜にようこそ』を連想したのは私だけ?)

やはり勝因は、山田太一の名人級!としか思えない脚本。(目のつけどころも、台詞もイイし、展開も、つい、惹きつけられる)と、頑固で孤独で、なにかと情けないのに、愛嬌と魅力を感じる、孤独な初老の男を演じた、緒形拳の「うまさ」と、鶴田真由の清潔感ある美貌が素敵…

聞き手として、うんと重要な役をなす、青年役の内田朝陽も、対比効果で、すっごく「いい感じ!」だったしね。

たぶん、ある一定年齢の男性から、「ああ、こんな夢物語があったなら…」と、うんと、ときめくものがあったのではないでしょうか? ある種のオトギ話といってしまえば、それまでですが… 電車男やメイド喫茶の存在と同じぐらい(!)、新時代なエンタメの可能性を感じてしまったのでした。いや、これホント。

とくに、最近。踏み切り事故で、お気の毒なことがあっただけに(たとえ、玄関ベルが鳴っても)機敏には動けないトホホさ、とか、微妙なディテールで老いを前面に出しつつも、どこかチャーミングな緒形拳に、改めて「大したものだわ…」と感じました。

彼女が「心を開いた」のも、分かるような気がして…

個人的には、青年との対話。「あっ、その目、妬いてるね。それが嬉しかった。自分は、まだ“男と認めてもらってる”、と、そのことが無性に嬉しかった」みたいな、つぶやき部分が、ひどく新鮮で…

こんな珠玉の作品。昼間に放映するなんて… 機会あれば、多くの人に見てもらいたいものです。ぜひ、再放送を望む!
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-17 08:59 | ドラマ | Trackback(1) | Comments(2)

萌え美容院に、大爆笑
e0080345_16312312.jpgチャングムのあと、ほろり~んとテレビをつけっぱなしにして片づけしてたら、青木さやかのチャレンジ・レポートみたいな企画の番組に、つい笑い転げてしまいました。

それは、萌え美容室… いってしまえば美容師さんが「メイドさんの格好をしてる」んですよ。

そのサービスの数々が、また脱帽モノで… 唖然としつつも「なるほどなぁ…」

お客さんには、アニメやゲーム方面の(他では味わえない)マニアなトークを満喫したり、天井が鏡ばりになってたり(彼女らの、働くうなじが見たい?)、仕上がりに、オプションとして、ツーショット・ポラロイド撮影があったり…

そのアイディアも可笑しいけれど、半分、固まってる青木さやかのリアクションも最高!

「負けてない」のが、(芸人として)凄いです。
しかも、インタビューされてた、お客さんの青年が「彼女?… いますよ」ときっぱりと答えつつも、「あくまで、二次元の世界にね」と断言してた部分に、ウケまくった!のでした。

サービスはサービスとして、心は心として… ってな部分に、青年達の純情と時代性を感じてしまいますね。

とにかく、世間的には、まだまだ「とんがった(やや奇異な?)存在」かもしれないけれど、おそらく、これが、ますます主流になるんだろうなぁ… アキバの街が、この数年で変貌を遂げたぐらい、表街道な存在になっていきそう。

「理想の恋人を現実の世界に求めるのは、まず無理…」って傾向は、どんどん拍車をかけるのかもしれないなぁ、と、ちょっと考えさせられるものがあったです。

このあたりが、今後のビッグな金脈って意味でも、ますます侮れないです。目が離せないわっ。萌えアイディアに、その手のビジネス!
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-16 16:44 | テレビ | Trackback | Comments(0)

横浜だって負けてない?! (街角スケッチ)
e0080345_1672941.jpge0080345_166171.jpg
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-16 16:07 | 日々のメモ | Trackback | Comments(4)

チャングムの誓い 再放送
e0080345_1551374.jpg予想通り、2人して、どっぷりとハマってしまいました。ダンナさんなんか「なに、これ。韓国の大河ドラマって? 完全に負けてるじゃ~ん」とムンク化してしまうしぃ。

しかし、私の頭って、ほ~んとザル~ぅ。

夏に、集中放送で(前半部分を)見たはずなのに、完全にディテール部分を忘れまくってて、2度目みたら、さらに面白い面白い… 思わず、見入ってしまうことしきり。

考えてみるとワタクシメ。(このザル構想ゆえに)、ドラクエやFFも「むしろ、2度目が味わい深かった」ことなぞ思い出したりしてね。たはっ

衛星放送の本放送は、かぎりなく大詰めである分。「ぜひ、もう1度。あの料理対決がみてみた~い!」意味で、これから1年間、思いっきりワクワクワク…
[PR]
# by noho_hon2 | 2005-10-16 15:58 | ドラマ | Trackback(2) | Comments(2)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
ドラマBiz『ラストチャ..
from レベル999のFC2部屋
この世界の片隅に 第1話
from ぷち丸くんの日常日記
日曜劇場『この世界の片隅..
from レベル999のFC2部屋
この世界の片隅に (第1..
from ディレクターの目線blog@..
サバイバル・ウェディング..
from ぷち丸くんの日常日記
土曜ドラマ『サバイバル・..
from レベル999のFC2部屋
サバイバル・ウェディング..
from ディレクターの目線blog@..
最新のコメント
みっきーさん、ありがとう..
by noho_hon2 at 07:26
☆noho_hon2さん..
by みっきー at 16:20
ありがとうございます>ふ..
by noho_hon2 at 19:32
なんとなんとそうだったん..
by ふゆこ at 16:49
すみません。どうも、ミク..
by noho_hon2 at 15:17
関係ないことでごめんくな..
by ふゆこ at 20:47
松木よしの さん、こんに..
by noho_hon2 at 15:39
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)