神はサイコロを振らない
e0080345_18324037.jpgおなじく「それぞれの時間」に着目?!
新聞の試写室のレビューというか、設定に興味深いものを感じてチェックした、このドラマが、思いがけず面白かったです。

ほとんど、設定的に「そういう手があったのかぁ!」ですよね。飛行機が行方不明になり、10年の歳月をワープ。

とびこえてしまった歳月… それに関する、乗務員達と空港関係者の人間関係を巧みにからませ、物語を展開させるなんて

やはり、小林聡美がうまいうまい… 「どっこいしょ」に関する機微から、「同じ10年でも、女の18から28までと、28から38までは違うのよっ」みたいな台詞がインパクト。

尾美としのりも登場してて、「おっ、転校生コンビっ!」
そういう意味でも、感慨深いものがあったです

原作があるとは知りませんでした。タイトルが意味深ですね。
今後、どう転がっていくのか、興味津々
# by noho_hon2 | 2006-01-19 18:43 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

対岸の彼女
e0080345_16595461.jpgうんと興味ある作品だけに、往々にして「映像化されたものが先」だと、「理解しやすくなる」可能性が大なので、うれしかったです。

(「あずまんが」も、ハチクロも、アニメ化されたもの見たら、さらに「分かりやすくなった!」ので… って、漫画と小説では、ちと事情が違うか (^。^)ゞ )

ただ、惜しむらくは人間関係を把握するのが、いまひとつ下手な私… 現代と過去(高校時代)が平行して、淡々と物語が進行するため、「あの2人が、現代で再会したのかしらん?」と、根本的な勘違い。

てっきり、思春期に、引っ込みじあんだった側の子が、現代でもシャイな女性なんだろうなぁ… と思い込んでて、途中、あれれん? となってしまったのでした。(オバカまるだし)

e0080345_17385591.jpgだって、昨今。いろいろな方の17歳バトンを拝見してると「なるほどなぁ… 17歳で、いろいろな可能性や資質の芽は、既にしっかとあるのね」と感心させられただけに

前知識として「軸になってるのは、財前直見、扮する葵のほう」「頑張って奮起し、変貌(かつてはシャイだったのに、現在ではバリバリの女社長)」「それぞれの時代で、相手は別」ってことを把握してた方が、より理解が深まったかもなぁ… と感じてしまったりしてね。

とくに、高校時代を演じる少女達のみずみずしさ、映像美が素敵。平山秀幸監督、いい仕事してます。音楽から、小道具、髪型に至るまで、20年前を再現する意味で、じつに凝ってること… (おニャン子の存在が効いて!いる)

個人的な経験としては、中高時代、うんと仲良しだった友人と再会した際。それはそれはアンテナ感度抜群で、ジャンルによっては詳細は分からないながら、話が、じつに面白かっただけに(彼女は、大のロック好きで、私は、こてこての歌謡曲好き)

すっごく軽いキモチ。「ねぇ、今、なに聴いてるの? 最近、面白かった本ある?」と、能天気に尋ねたら、しばし間があき、瞳が大きく見開くことしきり

「いまね… すっごく新鮮だったぁ! そうよ、私って、そうだったんだぁ、ってこと、久々に思い出して、すごく嬉しかったの…」と、しっか。驚くと同時に、盛大に反省させられたのでした。働きながら、子供を育て、大車輪な彼女に配慮が足りなかったなぁ、と、小さくなるばかり。

でも、それを「新鮮っ!」と喜んでくれたのが嬉しくて… うるうる

原作者の角田光代は、深い部分を描いて、巷の大きな共感を集めつつも、ラストの明るさ。「あれは、私自身の願いを込めたもの」って、どこかで読んだコメントに、創作者としての心意気の美しさを感じてしまいました。なるほど、人気になるはずです。

先日の「大脱走」じゃないけれど、場合によってはダークネス要素も内包してるほどに、やはり描く姿勢として、前向きさ、明るさが光りますよね。おもわず再確認…
# by noho_hon2 | 2006-01-19 17:36 | ドラマ | Trackback | Comments(0)

ケーブルテレビがやってきた!
e0080345_9581228.jpgかねてから電波事情の悪さ。大いに意識はしてたのですが、なかなか、きっかけがなくて…

でも、偶然。立ち話したご近所さんの「あら、うちも隣も、かなり以前からそうよぉ。たしかにキレイ…」とのヨモヤマ話に、ふら~っとなり、「えいやっ!」とばかりケーブルテレビにチャレンジしてみました。

だけど、想定外の事態(!)、というか「心の準備ができてない展開」って、疲れるものですねぇ。

約束では午後一の予定で、そういう段取りをして、さきに買い物を済ませておこうとした、まさに瞬間、電話が鳴り、前の工事が早く終わった関係。急きょ、やってくる運びになって、あわあわ… 

まるで電柱工事みたいな大きなクルマ(高所作業者、だそうで…)を連れて、ゴゴ~ッとやってきて、想像以上の大規模工事。2時間ぐらいで終わるかな?と思ってたら、倍ぐらいかかり、雨どい伝いに線をひいて、2階から下ろしたり… と、上に下にと、ドタバタ、トンカン。非日常の嵐!に、へろんへろん、になってしまったのでした。

まだまだ、ひたすら??ながら、1週間は「お試し期間」。その間のみ、有料となる番組も見られるそうで… 思いがけず、首都圏のほかのエリアのローカル局が映ったり、目が点になりそうな、ゆる~い地元番組が見られたりで、ほ~ぉ

ただ、ひたすら碁を打ってたり、ゴルフ、競馬、エアロビしてたり。内外、野球チームのプレイに、CNN、漫才、衛星放送。往年の映画やマニアなアニメ、ひたすら通販してたり… 等々。回しても回しても「なにか映る」のに、目をパチクリ、だったのでした。

当方としては、にっくき「ゴーストが消えた」だけで大満足… 同時に、こういうマイナーで、ローカルな番組ほど「好きなヒトにはたまらない!」んだろうな…と、ひたすら感心。

同時に、これまで「ただ、受信できなかった」だけで、これだけ「電波は、ずっと飛んでたのね…」と、未知なる世界の広さに、思わずしみじみ。

(今朝の富士山。ちょっと前は裾野に靄がかかり、てっぺんだけ顔をのぞかせ、より神々しかった)
# by noho_hon2 | 2006-01-19 09:51 | パソコン、家電等 | Trackback | Comments(6)

大脱走
e0080345_17343357.jpgずっと見たかった作品だけに、ようよう「をを、本物はコレだったのね…」と確認することができて嬉しかったです。

というのも、高校時代。クラスの映画好き集団な男子が、文化祭でこの作品をベースにした(らしき)ものを自主制作して上映。でも、残念ながら、当時の私は、ひたすら食い気だったので、見る機会を逸してしまったのですが…

あとで、映画好きの先生が「よく(アレンジして)作ったねぇ…」と誉めてて、製作チームも「でしょでしょ、先生」とエキサイトしながら、嬉々と会話してた風景が、なぜか忘れられなくて。

なぜ、そんな昔の作品を選んだのか、今ひとつ理由が分からず謎だったのですが、今みると「なるほど。男の子が“燃える!”要素、ふんだん。そいいう意味での不朽の名作、だったのね」と、えらい納得してしまったのでした。

もう、冒頭から、あまりにも有名なバーンスタインの軽快な音楽に、「をををっ!」

どちらかというと、音楽が独り歩きするあまり、ブラスバンドの演奏や、行進する幾多の風景が思い浮かんでしまい、タハハ… だったのですが「あ、このヒト、(顔を)見たことあるぅぅ」な面々のオンパレードに、なるほど、当時のスター、大集合の理由も分かるような気がしてね。

考えようによっては「じっと我慢の子」ストーリー。それも、女性っ気ナシ、特撮ナシ、残酷描写ナシで、ここまでカラッとした痛快劇にしあげ、かくも愛され続けるとは、大したものだなぁ、とも感じたのでした。

個人的には、前半が穴堀り三昧(!)だけに、脱出後の風景が、それだけで爽快感。

もしも現代、リメイクしたとしたら、もっとアップテンポで短か目に作る…かな? 捕虜収容所や独房といえど、かなり、の~んびりした空気や、ユーモアの散りばめ加減が、逆に新鮮でした。

大ヒットした史実モノってのも驚き。
戦争モノ。暗くてエグいから、いやいやん、な先入観をうちやぶる意味では、画期的だった…かも。
# by noho_hon2 | 2006-01-18 18:13 | 映画 | Trackback(5) | Comments(4)

新ライダーはカブトムシ
e0080345_9153188.jpgずっと、ブレイクして長く愛されてる変身ヒーローって、どこか昆虫っぽいなぁ… と思ってたのですが

噂によると、ウルトラマンがセミで、仮面ライダーがバッタだっけ? あれ、逆だったかな?

思えば、昨今のムシキングの大ヒットも、まさに昆虫採集をベースがもつコレクター魂とメンコの醍醐味が合わさってる感で、なるほどなるほど… ほ~んと、男の子って、虫、好きですよね。

(って、じつは私も、今では七不思議のひとつ。想像もできないけれど、チビだった一時期。うんと昆虫に興味ありまくり!だったので、ヒトのこと言えないけれど…)

新ライダーはカブトムシ との情報に思わずウケて!しまいました

考えてみると、昔のお侍さんの衣装というか、兜なぞ、もろ、ソレっぽいですもんね。
それを使ってなかったとは、ほとんどコロンブスの卵というか、「なぜ?」な感さえ…

ほんに、男の子のツボって面白いね
# by noho_hon2 | 2006-01-18 09:16 | 日々のメモ | Trackback | Comments(2)

のだめカンタービレ
e0080345_1744720.jpgたしかに「今、うんと評判の作品だそうよ。売れてるんだって」との情報を流したのは私だったのですが…

昨日、ダンナさんがまるっと手に入れ、ずっと「おもしれ~~っ」と、ゲハゲハ笑いながら、ず~っと読んでたので「…そ、そんなに面白い?」

読み始めたら、思いっきり私もハマってまったのでした。ずぶずぶ。

音大が舞台の物語。天才的な才能はあれど、他はダメダメの、通称のだめこと、野田恵を軸とした物語… そこまでの前知識はあり「まるで、アマデウスみたいね」と感じてたのですが

た~またま、なりゆきから(アパートの隣人だったことから、半ば居候されてしまう)、彼女に振りまわされることによって指揮者としての才を開花させていく、千秋真一にも、かなりの脚光が当たってるのですね。知りませんでした。

この抱腹絶倒コンビをはじめ、浮世離れした面々が、じつに味
(とくに、世界の巨匠なのか、困ったオッサンなのか分からない、シュトレーゼマン氏がマンガならではの荒唐無稽さで、素晴らし~~っ)

美大を舞台にしたハチクロじゃないけれど、圧倒的な部分とダメさ、徹底した天衣無縫ぶりって、それだけでコミカルだし、魅力一杯。物語になりえるんだなぁ、と感心。でも、それだけの力量を作者がもってなくては、ここまで魅了できないよね。筆者の器に、しっかと脱帽…

(真偽のほどは謎な、あくまでヨモヤマ話ですが、本当は、この「のだめカンタービレ」を金曜ドラマに…との企画があったんですってね。

でも、作者の了解が得られずボツってしまい、代わりに「花より男子」になったそうで…もしも、それが実現してたら、どんな豪華キャスティングになったものか、ちょっと興味深いものがぁ…)
# by noho_hon2 | 2006-01-17 18:00 | アニメ・コミック | Trackback | Comments(2)

西遊記
なるほど、孫悟空役の香取慎吾は似合ってるし、きくところによると視聴率も上々との噂
それでチェックしてみたのですが…

e0080345_1730456.jpg初回のドタバタぶりと、おちゃらけ要素。ハイテンションぶりに「…つ、ついていけないかも…」と、半ばリタイア気分。

しかし、2回目ゲストがミッチーとのクレジットに思わずピクッ
「…それは、ちょっと見てみたいかも」

よって、半分。「今回まで…ね」と思いつつ見てみたら、さすがに前回で「こ~んな作風」と慣れたのか、

またまた、巧みに、しっとり要素がはさまれてたせいか「…悪くないかも…」と、見直してしまったのでした。

e0080345_17301771.jpg「電車男」でヒットを飛ばした伊藤淳史が猪八戒役、ってのも、なかなか心憎いものがありますよね。

お人よしで、ちょっとお茶目な三蔵法師役の深津絵里も新鮮。バランス的に合ってるかもしれません。

それにしても、さすがミッチー。コルプレ系悪役(!)を演じさせたら、ちょっと右にでる人はいませんよね。な~んか感心させられるものがあったのでした。

早くも、3回目のゲストに興味津々…

(どさくさにまぎれて、昨日の、みなとみらいの風景… (^。^)ゞ)
# by noho_hon2 | 2006-01-17 17:36 | ドラマ | Trackback | Comments(0)


折々で感じたままに書いてます。心に残ったものレポート
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