藝大アーツイン丸の内2018 |
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2018年 10月 26日
大林ファンタジー。なんと、天下の山崎努が、ミニサイズの存在になり、半裸姿で駆け回ったり、なかなかのお茶目シーンが続くのが新鮮。 期待がなかった分、「んなアホな」と思いつつ、なかなかに楽しめました。 原田知世のお姿や、反抗期の伊藤歩が拝めたのも、収穫、だったのでした。 (解説) 時空を越えてやって来た一寸法師のような小さな侍と少年との交流を、自然保護などのテーマを織り込みながら描くSFファンダジー。監督は「はるか、ノスタルジィ」の大林宣彦。末谷真澄の原作『雨の旅人』(マガジンハウス・刊)をもとに、末谷が脚本。撮影は「はるか、ノスタルジィ」の阪本善尚が担当。全篇の九〇%が合成シーンで、一寸法師のような少名彦役に「僕らはみんな生きている」の山崎努が挑戦している。主人公の少年とその姉役はそれぞれオーディションにより新人が選ばれ、また原田知世が「時をかける少女(1983)」以来久々に大林映画に出演したのも話題となった。 #
by noho_hon2
| 2018-10-26 06:43
| 映画
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2018年 10月 26日
やはり、米倉涼子のダイナミックな美貌には、松本清張モノと、こういう、ちょっとユーモラスな痛快モノがよく似合う!
妻殺し、と不倫、あんど保険金から、逮捕され、マスコミで大々的に注目されてた、浅野(桐山漣)の弁護を引き受けたものの、かなり不利で、泣きついてきた大鷹(勝村政信)に、思わず、翔子(米倉涼子)の鶴の一声で乗ることになった、この裁判。 紆余曲折と、ドンデン返しで、面白かったです。 菜々緒のクールさも、お約束で素敵。 おまけに、ラスト。強がりつつも、浅野が、翔子達のチームに加わることに。 個人的には、超人的な腕をもつ、ロンリーウルフの「ドクターX」大門未知子の方が好みですが、裏で糸引く、鉄道ヲタクなキャラも、なかなかに面白い… かも。 (ストーリー) 翔子(米倉涼子)らは、妻殺しで逮捕された浅野(桐山漣)の弁護を引き受けた大鷹(勝村政信)に協力することに。妻の美穂(棚橋唯)が郊外のキャンプ場近くで殺害され、同情を集めた浅野だが、当日現地を2人で歩く写真が流布した上、多額の保険金や愛人・聡美(徳橋みのり)の存在が浮上し、状況は一変。しかし、浅野は犯行時刻に東京・新宿で高校時代の教師・蟹江(岡本信人)とその妻に遭遇したと無罪を主張する。 #
by noho_hon2
| 2018-10-26 06:36
| ドラマ
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2018年 10月 26日
ついに、完治(佐々木蔵之介)が妻・真璃子(中山美穂)に言い出せなかった出向の件が届け物をしたことでバレてしまいました。
また、皮肉なことに、対応したのが、ネクタイをプレゼントした、薫(本仮屋ユイカ)ってのも、微妙でしたね。 おまけに、娘の美咲(石川恋)からも、自分の結婚までは銀行員でいてほしかったと言われてしまいます。 家にも、新しい職場にも居場所がなく、つい栞(黒木瞳)に思いがいく完治 携帯で、デートの約束にこぎつけたものの、今度は、銀行に戻るチャンスを匂わす接待ゴルフとバッティング。泣く泣く、栞の方を諦めます。 でも、接待ゴルフの、あまりにも理不尽な扱い、ついにキレて早退してしまい、栞を呼び出し、束の間の時間。いい雰囲気あんど、キス。 噂によると、不遇のミポリンにジャスト世代の熱い視線が集まってるみたいですが、彼女には、なんと娘の婚約者が急接近。 そのうち、あっちで、こっちで、火の手が上がりそうですね。 (ストーリー) 出向を言い出せずにいた完治(佐々木蔵之介)は、銀行へ忘れ物を届けにいった真璃子(中山美穂)が、薫(本仮屋ユイカ)から出向の件を聞いてしまったと知り、絶句。弁解の余地はなく、美咲(石川恋)からも、自分の結婚までは銀行員でいてほしかったと責められる。そんな家族の思いとは裏腹に、完治は気が付くと栞(黒木瞳)のことを考えてしまう。一方、パソコンで離婚について調べていた真璃子は、春輝(藤井流星)から声を掛けられる。 #
by noho_hon2
| 2018-10-26 06:26
| ドラマ
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